あなたが生まれてから今日まで、
いろんな人と関わってきたと思います。
その時その時に関わってきた人たちに、
どういうふうに大切にされてきたのか?
もっと言えば、
愛されてきたのか?
それを、人は、自分で気づくことが
なかなか出来ません。
逆の立場で考えたらわかることです。
あなたが、周りの人たちのことを
どういうふうに大切に思っているのか、
相手の人は完全に理解しきっているとは
到底言えませんよね?
また、その思いをあなたが
その人に伝えようと思っても、
完全に言語化するのは無理だと
感じるのではないでしょうか。
(推しにファンレターを書こうと思っても
何を書いたらいいか、思いの全てを書き切ることはできない、ですよね・・・)
あなたが、どれだけこれまでに愛されてきたのかを、
知ることはできません。
そして、あなたのご先祖さまたちが
残した思いも、知る由もありません。
(ご先祖さまたちが、どれだけ今生きている人たちに
声援を送っているのかも、わかりません)
今、あなたが、もしつらい気持ちを抱えているなら、
それを見ながら、ご先祖さまたちも
同じように悲しい気持ちになっていたりしても
全くわかりません。
今、つらい思いをしている方。
自分に声をかけてあげてください。
「えらいね、よく頑張ってるね」
「つらいよね、悲しいよね」
それから、自分が本当に言いたいことを、
本当の気持ちを、
じっくりと聞いてあげてください。
そして、そんなあなた自身が
自分の遠い未来の子孫だと思って、
あなたに声をかけてあげてください。
どんな気持ちが湧き上がってきますか?
それを感じてみてください。




