ご存じですよね?
昔話の「花咲か爺さん」。
wikiにも載っております。
↓
民話なんだけど、中国や朝鮮半島にも
似た話があるらしい。
これね、本当に、現代の私たちが生きるのに
すごくお手本になるエッセンスが
つまってると思うんですよ。
(元々は勧善懲悪の要素が強いかもしれないんだけども)
どういうことかと申しますと、
この”正直なおじいさん(優しいおじいさん説もあり)”は、
ほんとに、心の導きのままに
素直に楽しく生きてるんですよね。
飼い犬が「ここ掘れ」って言えば、
「あ、そう?じゃ、掘ってみる?」
って素直に掘る。
となりのおじいさんに飼い犬が殺されたあと、
そのお墓の脇に植えた木が育って、
飼い犬が夢で出てきて
「この木を臼にするといいよ」
って言ったような気がしたら、
「あ、そう?じゃ、臼にする?」
って素直に臼にする。
その臼をとなりのおじいさんに燃やされて、
その灰を桜の木にまいて欲しい、と
またまた夢の中であの世の飼い犬が言った気がしたら、
「あ、そう?じゃ、まいてみる?」
って、素直にまくんです。
あんまり疑わないし、
人の真似をするでもない。
ただピンときたこと、
なんとなくこう思ったってことを
素直にやってるんです。
そうすると、いいことが起こるんですよ。
一方で、おとなりのおじいさんは、
人の美味しいとこだけ真似しようとしてるだけ。
真似しようとして、
再現しようとして、
それが思ったようにうまくいかなくて、
どんどん不幸になっていくんです。
満足もできないし、ね。
これねー、
ほんと現代の人で、
おとなりのおじいさんに
なっちゃってる人、
たくさんいると思う。
他の人がうまくいったことを
再現しようとして
うまくいかず
不満で心がいっぱいになってしまう。
大切なのはね、
「あ、楽しそうかも」ってピンときたことを、
素直にやる、
行動に移す、
ってことなのかもしれないな、って
「となりのおじいさん」みたいな感じで
私は思っているわけですが(爆)
(ここに大きな落とし穴がありそう・・・w
こうするといいことが起こりそう!と思うと
すぐ再現性のある話にしようとする私、
まんま「となりのおじいさん」状態じゃんね?)
というわけで
「となりのおじいさん状態に、
なってない?」
と自分を振り返ってみるの、
いいかもしれないよ♪
というお話でした。
