続きです。
だからね、
◎痩せていなければ愛されない
↓
痩せれば愛される(はずだ)
◎お金を稼げなければ愛されない
↓
お金を稼げば愛される(はずだ)
◎可愛げがなければ愛されない
↓
可愛げがあれば愛される(はずだ)
◎若くなければ愛されない
↓
若ければ愛される(はずだ)
◎料理が上手でなければ愛されない
↓
料理が上手であれば愛される(はずだ)
◎相手の役に立つことがなければ愛されない
↓
相手の役に立てば愛される(はずだ)
これらはすべて妄想、幻想です。
事実とは異なるものです。
あなたがあなたを縛り付けている幻想です。
勘違いである可能性が高いです。
仮に、あなたの夫が若かりし頃
「俺、痩せてる子が好みなんだよねー」
と口走ったことを、あなたが30年以上
覚えているとしましょう。
それは単に、彼の”好みのタイプ”という実態のない
もやっとした集団的イメージがそうだというだけであり、
あなたがそれから30年経っておばさん体型になってしまい
もう彼から愛されないのではないかと恐怖を覚えるのは
また違う話だよ、ということです。
なぜならば、
あなたは『彼の好みのタイプ』という
もんやりした『その他大勢』ではなく、
唯一無二のあなたなのですから。
もっと言えば、彼が”自分は痩せてる子が好みのタイプ”だと
30年前に自分を思っていただけであって、
本当はそれが勘違いかもしれない、
さらに30年の間に好みのタイプが変わることだってある。
あなただってそうですよね。
誰かを好きとか、そういう気持ちの根拠って、
説明するより先に
感情がありませんか?
なんだろう、この感じ。
うまく説明できないけど、
例えるなら、「好き」って感じなのかな?
きっとこれって「愛情」ってやつなんじゃないかな?
ああ、きっとこれが「愛」なのね💕
みたいな。
「これが本当に愛なのか!
愛と言えるのか!!
どうなんだ、えっ!!」
と迫られたら、
「たぶん、愛、だと、おもう・・・んだけど・・・」
ってなりませんか?
なりますよね?
「なんかよくわかんないけど、しゅき💕へへっ♪」
ですよね。
それでいいんですよ。
それくらい、愛とか好きとか
気持ちの部分って、
曖昧でもんやりしてて
揺れ動いていて
捉えどころのないものなのです。
そうでいいし、
そうでしかないんですよ。
実態がないんです。
実態がないから、
どんどん形を変えるんです。
そしてね、世の中、
「こうでなければ愛されない」
「こうであれば愛される」
「こうでなくても愛される」
そんな単純な二元論では語れないんですよ。
続きます。
