このブログでは、『年金ピラミッド』と呼びます。
『年金ピラミッド』の土台となるのが、公的年金
Allmän pension(一般年金)です。
Pensionsmyndighetenより拝借
お気づきだと思いますが、
Allmän pension(一般年金)も、複数から構成されています。
Inkomstpension(所得年金)
Premiepension(保険料年金)
この
Allmän pension(一般年金)は、スウェーデンで暮らしたことのある人ならば、基本的に誰でも受給が出来ます。
なぜなら、arbetslöshetsersättning(失業手当)、 sjukersättning(傷病手当)、föräldrapenning(両親手当。日本では子ども手当と呼ぶのでしょうか?)にも課税されるので、基本的に誰もが収入を得ていて、その所得に対して納税している=所得年金を受け取れる、と言うことです。
画期的な年金システムだと思いますが、全てを補うことは不可能です。
こちらのブログにも書かれていますが、公的年金を受給できても、十分な金額を受給できるとは、限りません。
私がスウェーデンへ移住してきたのは、30代半ばです。そして数年間は定職に就けず、決まった収入がありませんでした。つまり、低年金になる可能性が、ある
のです。
将来のために、考えていきたいと思います。

