前回の続きです。同僚に教えてもらった歯科へ行った、そこからの話です。
診察室に入り、診療ベットに腰をおろすと「Hur mår du?(気分はどう?)」と聞かれたので、「昨晩は良く眠れませんでした」と答えました。そして土曜日の出来事、日曜日の緊急歯科診療でのことを話し、
「自分の歯を失うことは、私には大きな事で、その場で決めることが出来ませんでした」
「同僚が信頼の出来る歯科医だと、こちらを紹介してくれました」
と言いました。
「その同僚はどなた?」と聞かれたのですが、彼女の苗字を思い出せません
少し気まずい
スウェーデン人…日本人以外の名前は記憶に残りにくい
です。でも「診てみましょう」と言ってくれました。
スウェーデン人…日本人以外の名前は記憶に残りにくい肉眼で口の中を見てから放射線で撮影し、画像を見ながら先生と歯科衛生士(だと思う)がコソコソと話をしています。はっきり聞こえないのですが、良い雰囲気ではありません
「緊急歯科は、なぜ歯を抜かなければならないと言ったの?」先生は怪訝な様子で質問します。
それは何度も言っているんだけどなぁ。私のスウェーデン語が通じないの?歯だけではない。心も砕けそう
「その歯だけれど、割れている様には見えないの」
「現時点では、抜歯の必要は無いわ」
「痛みだけれど、最後に歯科に行ったのはいつ?お手入れはしている?」「全体的に汚れがたまっているし、歯茎も疲れている。だから痛みが出ているように思うの」「あとね、歯ぎしりをしていると思うの。歯が削られているし、歯も疲れている」
「私の提案は、まず歯を綺麗にし、歯の当たりも和らげる。そして、様子を見る。どうかしら?」
「それが良いです。お願いします
」
こうして私は、問題の歯を抜かずに、この瞬間まで過ごしています。
私は睡眠中に歯をくいしばってしまうため、犬歯の尖りが無くなっています。このため、8年くらいはマウスピースを着けて寝ています。そのことは一切口にしていませんが、それを指摘されたので、しっかり診てくれた=任せられるように思いました。
その一方で、ジャリッとしたものは歯であり、歯の一部は欠けてしまっているから、その歯の補修が必要なように思います。
来週、これまでに通っていた歯医者さんに行き、第三の眼で診てもらう予定です。この歯医者さんで、最初の歯欠け(苦笑)を補修してもらい、今のマウスピースを作ってもらっています。
これはスウェーデンだから起きた
では無いと思います。
では無いと思います。もしも迷い
が出たら、即決せず、セカンドオピニオンを求める
と学びました。
と学びました。オマケ
私って超越的なバカ
と思うことがありました。
「どんな風に歯を磨いている?」という質問に対し、「歯ブラシマシーンを使っています」と真顔で答えました。
先生は一瞬エッ
とした様子でしたが、「電動歯ブラシね。それは良い」と言うだけでした。でも、私のツボに見事はまりました。歯ブラシマシーンって!
大バカ。
とした様子でしたが、「電動歯ブラシね。それは良い」と言うだけでした。でも、私のツボに見事はまりました。歯ブラシマシーンって!