猫のストレスについて調べると
最初にあがって来るのが「引っ越し」
それくらい猫にとっては大変なことです。
住み慣れた家は人間だけでなく猫には
どこよりも安心できる場所
お引っ越し前日のこと
ピンポーンとインターホンが鳴って
出ると女性の声で「梱包に来ました」
えっ?前日に梱包に来るの?!
そんな説明あった?
予定外の訪問でした。
リンクスは異変を察知して2階に隠れるも
二人の女性は2階の各部屋にも来るので
タンスの上に逃げていました。
撫でさせてくれましたと
お二人とも嬉しそうに話していました。
まあシャーしたりはなかったみたいですね。
次の日のお引っ越し当日は
ギリギリまでケージに入っていてもらって
最後にケージをトラックに乗せる前に
キャリーに移して私の車で移動しました。
家具も荷物もなくなった部屋に
ケージだけが残されて
リンクスと私で荷物が積み終わるのを待ちました。
この日はペーストのオヤツを舐めただけで
何も食べようとはしません。
新居に着いてからまたケージの中へ
一体どこに来たのかと
リンクスは、ますます不安そうでした。
引っ越し業者さんたちが引き揚げてからも
ケージの下の段に置いたシステムトイレに
身を隠すように籠ったまま
それからまる2日間
リンクスは飲まず食わずで
(お水を飲むのも見ていません)
いよいよ病院へ連れて行こうか?
それとも強制的にお水だけでも飲ませるか?
そう思っていた矢先
やっと食べ始めてくれました。
食べ始めても落ち着くまでには
さらに何日間か、かかりました。
ここが新しいうちだと理解して納得する日まで
家が変わるということは
猫にとって怖くて不安で落ち着かなくて
ストレスであり続けるのだと思います。
リンクスも今では新しい生活に慣れて
走りまわって遊ぶようになりました。
















