【傷ついてる子に大丈夫だと伝えたい】
 
先日、どうしても用があって、
HSC(ひといちばい敏感な子)の7歳トントンを連れて電車とバスでお出かけしました。
 
 
万全の準備でお出かけしたつもりだけど、
トントンにとっては久しぶりの電車移動。
 
 
レストランにマスクを忘れてしまったり、
電車に乗る直前にトイレに行きたくなってまた階段を駆け上がったり、
ちょっとしたイレギュラーがあり、
そのたびに
「ママ、さっきの電車に乗れなくてごめんね‥」
「マスク‥どうしよう‥」
少しずつ不安がって、
少しずつ傷ついているようでした。
 
 
 
夜も実家で夕飯を一緒に食べさせてもらえたけれど、
どうしてもおしゃべりで食べるのが遅くて、
注意されることも増えて、
しかも残してしまった事で
本人もショックでイライラしたりして、
1日を通してプチイライラ&ハラハラな感じでした。
 
 
家に帰ってから物を投げたりして
怒りをどうして良いかわからずしばらくイライラしていたけれど、
 
でも、夜には
「ママ、さっきはごめんなさい」
 
とイライラしていた事に対して、
自分で気づいて言えていたので、
 
 
半年前に、
耳を塞いで何も聞きたくないとばかりに絶叫していた時期に比べると、
本当にすごく成長したなぁ、
すごく過敏さが落ち着いたなぁと思って、
 
「でも、ママは今日トントンが、
ばあばにおやつもらってありがとうございますって言えた事もえらいなと思ったし、
電車に乗れなくてごめんねってママのことを気にしてくれた事もとっても嬉しかったよ。ありがとう✨
今もごめんなさいって言えて偉かったね。
トントンはとっても良い子だよ」
 
と伝えたら、
大声で泣き出したのです。
 
 
 
 
そうか、
この子は自分ができなかったことや
怒られた事や
ダメだなって感じる事で、
周りが思うよりも、
もっとずっと傷ついてたんだなぁって、
改めて思いました。。
 
 

 
 
 
落ち着いて来たけれど、
こういった変化をしっかり見て、
できてることを伝えてあげるって大事だよなって改めて感じるのです✨
 
 
 
 
 
君のままでいいよ、
ちゃんとできてるよ、
大丈夫だよ
って、
もっともっと子ども達に伝えていきたいなと思ったし、
 
「大丈夫」が前提の関わりであれば、
子どもは本来の力を発揮していけるんだよなぁって感じます。
 
 
 

 
 
こども専門セラピストとして、
相談支援の活動も少しずつ始めていますが、
まだまだやれる事あるなと
気づかせてもらった、
息子の成長でした✨✨
 
 
 
最後までお読みくださりありがとうございました。
 
 
ワコウヨウ