女たちの戦争
http://www.christiantoday.co.jp/articles/16804/20150814/shirota-suzuko.htm
今日は 戦後70年目の終戦記念日。
Facebookで【女たちの戦争】という記事を見つけました。
元従軍慰安婦であることを告白した 城田すず子さん…。
『兵隊さんや民間人のことは 各地で祀られるけど、中国、東南アジア、南洋諸島で性の提供をさせられた娘たち、さんざん弄ばれ、足手まといになると放り出され、荒野をさまよい、凍りつく原野で飢え、野犬や狼の餌になって土に返って行った。軍隊が行ったところ、どこにも慰安所があった。
何度兵隊の首を締めようと思ったかわからない。しかし、死ねばジャングルの穴に放り込まれ、親元に知らせる術もない。それを私は見たのです。この眼で…。女の地獄を…。祈っていると かつての同僚がマザマザと浮かぶのです。どうか慰霊搭を建ててください。それを言えるのは、私だけです。』
人は、死を目前にすると性欲が増すことがあるらしい。
それが『命を繋ぐ』行為だからなのか。
…ただ、闘いに挑むことを課せられた兵士たちの『性への想い』は 狂気と化していたのだろう。
私の母方の祖父は 戦時中 フィリピンなどに出征したらしい。
今年 1月に亡くなった叔父は 特攻隊員として召集されたけれど、出撃することなく帰国。
私の母は 戦時中に結核を患ったけれど、奇跡的に完治した。
そんな母を『しぶとい』と笑っていたけれど…。
母が結核で死んでいたら 私もこの世にいなかったわけで。
たくさんの人に 命を繋いでもらって生きてるなと実感した8月15日。
…去年の今日
こんな記事を書いてました。
島唄によせて
http://s.ameblo.mom/kurikuriomemeno-koko/entry-11909909517.html
実は『島唄』は 哀しい唄なのです、という。
戦後70年。
今年も平和を祈ります。