『防災士という資格は知っていますか?』
2003年にできた、日本防災士機構による民間資格です。
阪神淡路大震災の時、国の初動が遅れる中
近隣住民が救助した人の数が約27,000人に対して
国の機関(自衛隊など)が救助した人数は8,000人。
助けを待ってないで、地域で防災力を上げていこう!という教訓を基にできた資格だそうです。
2021年10月時点で215,518名、有資格者がいます。
活動としては自分の事は自分で守る+ボランティア。
基本的に助けられる人にならない、助けられそうなら助ける、避難所運営など。
自治会の会長とかおじさん方が、多く取ってる感じの資格ですが
女性の防災士を増やそう!運動しているようで
お声がかかりました。
実費で取ろうとすると、6万くらいかかるらしいのですが
自治会長推薦枠で申し込みしてくれると、市が負担してくれます。
自治会の防災訓練、毎年参加しているけど
倒れた人を見て、どうしたらいいかわからなかったし
取っとけば、なんかの時に役立つな!無料だし!ってことで
「やりまーす」
と申し込んでもらって、間もなく試験の予定です。
【防災士になるためには】
特に年齢や学歴制限はなく、小学生でも取っている子がいるそうです。
取得方法は以下の通りです。
クラ子の場合は自治体で受けているからなのか、方法が違ったので備忘録として残しておきます。
①救急救命講習
これがないと防災士養成研修を受けられないので、取ります。
心肺蘇生法・AED・止血法などを含む3時間以上の講習を受け、修了証をもらいます。
救急救命講習は、消防署や日本赤十字社で無料・または実費負担(数千円程度)で受けることができます。
②履修確認レポートの作成
「防災士教本」と「履修確認レポートと回答用紙」「試験対策ブック」が防災士研修センターから届きます。
穴埋め形式で、防災士教本を読みながら回答用紙に答えを書いていきます。
これも出さないと、研修・試験が受けられません。
③防災士養成研修講座
「救急救命修了証」と「履修確認レポート(回答)」を受付に出して、防災士養成研修講座を受講します。
研修は丸2日あります。
研修を受けた後に、防災士資格取得試験が待っています。
④防災士資格取得
試験に合格したら、後日「防災士認証状(A4版賞状形式)」と「防災士証(カード形式)」が送られてくるらしい。
落ちたら、再試験を受けることもできるようです。
ちなみに有効期限はありません。
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ためになるので、小学生高学年か中学生くらいの
お子様が居れば、一緒に受けても良い資格だなーって思いました。
クラ子のmy Pick
