何年もユパの日課は愛する妻にご飯を口移しであげることでした。
発情や吐き戻しは身体に負担がかかるのでやめてほしかったけど、
どうしてもテトにご飯をあげたいんだって。
もはや生き甲斐なんじゃないだろうか。
「ユパくん、テトは自分で食べれるからあげなくてもいいのよ!
テトも自分で食べれるんだから貰わないの!!」
そんな事を何度か言ってみたけど、もちろんなんの意味もなし!
病院にて、オスの発情はある程度仕方ないとのことだったので、ユパに関してはもうピリピリしないようにしました。
そんなにご飯あげたいなら、仕方ないなと。
どうせやめないんだし、凄く幸せそうだし。
しかしアゴを骨折してから、
毎日あげていた吐き戻しが出来なくなってしまったのか…
一度も見ていません。
アゴがずれてしまっているせいなのか、そういう元気がもうないのか。
テトが「ご飯ちょうだい★」してもあげないユパくん。
様子から見るに、あげたくてもあげれないんだろうな。
なんだか申し訳なさそうな感じでいます。
明らかに骨折してからなので、
なんらかの原因であげれなくなったんだと思う。
こんな姿を見るたびに胸が締め付けられます。
生き甲斐を奪ってしまって本当にごめん。
今までタンスからまったく動かなくてもご飯が食べれていたテトは、
自分で食べなくてはならなくなったので
「早くご飯の用意してよ!」のアピールをしに来るようになりました。
夫婦でフルーツペレットをつまみに来たり。
テトにご飯の催促されたことないので、
食に興味のない子だとばかり思ってたけど、ユパから貰って満足していただけだったのね。
本当は結構食べるんだなぁ。
ユパはテトにあげなくなった分、食いしん坊度が減るかと思いきや変わらず食いしん坊です。
ユパは発情も滅多にしなくなりました。
でもそれは骨折する少し前からで、お昼寝が増えたあたりから。
これまでたくさん尽くしてきたのと、骨折のせいで体力がかなり落ちたのかもしれない。
完治はしたものの、骨折する前とは違う様子を見ると心配になります。


