キジバトのお話です。
記録として、残します。
先日書いた足の悪いハト「うー」は、戻ってきません。
会えなくなって、ちょうど3ヵ月経ちました。
でも、昨日、うーが来た時と同じ音がしたんです。
足が悪いために、パーゴラに止まるとき着地音が大きくて、
ドスンと重い音が聞こえるので、うーが来るとわかりました。
ドスン![]()
![]()
うーだ!と思って、
慌てて、窓の外を見ると…、
足の悪い別のハトさんでした![]()
そんなことある~~~??![]()
うーは、左足が悪く、昨日の子は右足が悪く…。
ケガをしたばかりなのか、関節から下がブラブラしていました![]()
ごはんをあげてみたら、一生懸命食べてくれて。
ガラス越しなので見ずらいのですが、右足が浮いて、
指が丸まっています![]()
この子を見ていると、「うー」がどれ程、私に馴れていたかがわかります![]()
この子は、私の気配に気づいて、ごはんの途中で逃げて行ってしまいました。
そして、今朝も来ました。
ごはんを食べたあと、うちの板壁の柱の部分(10㎝四方)に
うーと同じように止まっていました。
細い部分より止まりやすいんですよね![]()
そのあと、ペアの子に追いかけられて、逃げて![]()
地面で足が引っ掛かって、可哀想で…。
ケガがひどくなるから、追いかけないで~![]()
実は…、
うーが来なくなって、少し肩の荷が下りたような気分でした。
うちは、密集した住宅街なので、置き餌はしていません。
他のハトが集まって、ご近所迷惑になるといけないし、
そのことが原因で誰かに注意されてしまったら、
うーにごはんをあげられなくなってしまいます。
それを避けるために、うーにできる最低限のことだけをしていました。
こっそりと。
野鳥にあまり手をかけてはいけないこともわかってはいるんです![]()
うーより若そうに見える~。
なので、うーが来た時だけ、ごはんを出しました。
私が自宅にいる時に来て、しかも、私に気付かれないと、
うーはごはんを食べられませんでした。
きっとそんな日もたくさんあったでしょうね…![]()
勝手に想像して、勝手に凹むという、いつもの面倒くさいパターン![]()
朝、窓を開けると、うーの姿を探し、
うーも、窓が開くと、どこからか飛んできて…。
時々、ガラス越しに、部屋の中を覗いていたりもしていました。
うーが引っ掛かるといけないので、花の霜よけをやめたり、
シャッターボックスの上に板を敷いたり、
うーのことは、私の生活の一部でした。
私が帰省などで、長く家を留守にする時は、後ろ髪を引かれ、
台風や大雪の日は、気になって、何度も外を見て…。
うーが来なくなって3ヵ月。
10年間、背負ってきた肩の荷を、先日やっと下ろそうと思ったのに…![]()
「過ぎる」傾向があって、そのせいで苦しいです。
仕事が忙しくて、てんてこ舞いなのに。
いい加減は、良い加減のことなんですよね。
肩の力を抜いて、足の悪いハトさんを見守っていけたらいいな…。
(そんなふうにできるなら、とっくにしてるけどねぇ
)
何より、治るケガであってほしいです![]()
がんばれー、ハトさん。
さっき、その子が追いかけられた時に落とした羽根を、
スズメが咥えて、飛んでいきました。
春ですね。
読んでくださって、ありがとうございます![]()
すみません…、いい大人がこんなこと書いてて。
モヤモヤ、ハラハラしちゃって![]()


