今日は、愛犬マリンの9回目の月命日です。
恒例の湿っぽい記事になりますが…( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

今日は、違う話から。
まずは、是非この動画をご覧いただきたいと思います。
できれば、動物に興味のない方もお願いします。

ニュースジャパンで流された「時代のカルテ」です。
悪質なブリーダーや、処分される犬の話です。
3夜に亘って放送されました。
最終日のものを載せたいと思います。
他にも1夜・2夜がありますので、興味のある方は検索してください。

処分される犬の数は、1日平均1000頭です。
孫を連れて「子犬の処分に来たジジイ」の
気持ちの悪い笑い声を聞いてください。
破裂しそうな腫瘍を抱えて、処分される犬の瞳を見てください。
窒息死する犬たちの姿を見てください。

処分の方法は、安楽死などではありません。
二酸化炭素を使った、完全な窒息死です。
一番安いガスだそうです。
1頭当たり78円。
全て税金でまかなわれているため、一番安いガスを使っている…
というのが、行政の説明だそうです。
節税のために、犬をもがき苦しめているのです。



東京の有名な獣医師の言葉。
「飼っていた動物を処分しなければいけなくなったのなら、
自分で殺して食え。そうすれば、まだ命は報われる。」
私はこの獣医師の派手な風貌が苦手でしたが、この言葉は響いてきました。

私たち人間は、本当にこのままでいいのでしょうか。
命を簡単に売買し、処分し、本当にこのままでいいのでしょうか。
犬だけではありません。
小鳥やハムスターなどは、もっと酷い扱いをされているのかもしれません。

可哀想だから…と目を背けてないで、私たち人間がしていることを、
まっすぐ見ないといけないような気がします。
そして、何もできない…と諦めないで、できることから始めないといけないのです。

この犬の処分に対する、反対意見のコメは受け付けていません。
私と違う意見の方がいらっしゃっても、ゲスブに書き込んだりしないでください。
削除します。
どんな反対意見にも、私の気持ちは揺るぎません。
価値観が違うと感じた方は、私のブログにいらっしゃらないでください。

もちろん、これまでお友達として仲良くお付き合いして頂いた方に、
申し上げている訳ではありませんので、ご理解ください。
ランダムで荒らされそうになった経験から、敢えて強く書かせて頂きました。


小さな尊い命が、粗末な扱いを受けませんように…。
人間が他の生き物と共存できる日が来ますように…。
地球は人間だけのものではないのですから。


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今日は、愛犬マリンの9回目の月命日です。
今年の1月、消化器系リンパ腫という悪性腫瘍で旅立ちました。

毎年1回以上、健康診断を受け、
気になると、すぐに検査してもらっていたのに、
お腹の中にひっそりとできた腫瘍は、
あっと言う間にマリンを、手の届かない場所へ、
連れて行ってしまいました…。

抗がん剤治療をしているにも関わらず、
わずか数日で、腫瘍の数は倍、倍、倍と増えて行きました。
2ヵ月の闘病は、マリンを苦しめるだけ苦しめました。


マリンと過ごした9年という年月。
毎日毎日、抱きしめて、話しかけ、
毎日毎日、飽きることなく繰り返されたことが、
9ヵ月前の今日、終わってしまいました。

マリンのいない日々。
いつもいるはずの場所から、マリンの姿が消えました。
マリンのお布団、庭、玄関、ソファ…。

淋しいという感情ではありませんでした。
淋しい…なんて感情ではなく、
そう、もっともっと痛くて冷たいものでした。

病気があまりにマリンを苦しめたので、
私は楽しかった想い出を、全て忘れていました。
血を吐くマリンの姿と声しか、残っていなかったのです。
皮膚の表面から出血しているマリンの姿しか、
どうしても、どうしても、本当にどうしても、
そんな姿しか思い出せなかったのです。


でも、私たちは、本当に仲良く楽しく暮らしてきました。
誰かがソファに座ると、みんなソファに乗り、
誰かがベッドに入ると、みんなベッドに潜り込み、
寒い時も、暑いときも、「4畳半で足りたね」って笑うくらい、
いつもそばに、ずっとそばにいました。


後悔…。
山ほどあります。
マリンにしてあげたかったこと、食べさせてあげたかったもの、
たくさんあります。
共働きで、淋しい想いもたくさんさせてしまいました。

でも、私は…、
マリンに愛してるよって、
マリン、大好きだよって、
マリン、マリン、マリンって、
毎日、毎日、毎日、きっと言っていたと思うのです。
何も贅沢はさせてあげられなかったけど、
でも、たくさん大好きだよって言っていたと思うのです。

たぶん…、仲良く楽しく、
そう、仲良く楽しく暮らして来たのです。

2ヵ月の闘病から、私は10キロ近く痩せました。
もともと太っていないのに、バカみたいに痩せちゃって、
友達に「ひどい顔をしている」って泣かれました。
でも、よくわからなかったのです。
欲しいものなど、なにもない…、それだけでした。
ただただ泣いてばかりいました。

時間だけが、頼り…、そんな日々。
その時間が、やっと少しずつ動き始めました。

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愛しいマリンへ

マリン、どうしていますか?
お腹は痛くないですか?
手の腫れは引いていますか?
雨降り地区から、出られましたか?
まだ…かな?
冷たい雨が降っても、雨の中で震えていたりしちゃダメだよ。
周りを良く見て、雨の当たらない温かい場所を探してね。
あなたなら、きっと探せるんだから。

愛されていたことを、どうか忘れないで。
淋しいなんて思わないで。
マリンは、ひとりじゃないのだから。

あなたは、本当に愛されるためだけに生まれてきたような、
そんな女の子でした。
パパとママの大切な家族でした。


ピノとまめを守ってくれて、ありがとう。
あなたの人生を、ママに託してくれてありがとう。
信じてくれて、本当にありがとう。

いつか、みんなで虹の橋を渡れる、そう信じているからね。

マリン…、これまでと同じように、これからも
いつも、いつまでも、ずっとあなたを想っているよ。

    
*私は犬を大切にしました!と言いたいわけでは決してありません。
 私自身、最後の最後までマリンを苦しめてしまったと思っています…。