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今日、20日はマリンの5回目の月命日です。
愛犬マリンのいない日々にも、少しだけ慣れてきました。
マリンは悪性腫瘍で、今年の1月に虹の橋へ旅立ちました。

マリンと過ごした9年間は、かけがえのない年月でした。
可愛くて仕方なかったマリン…。
いろんなところに行って、いろんな遊びをして、
楽しい時間をたくさん過ごしたはずなのに…、
私には哀しく辛い記憶しか残っていません。

マリンは、最後の18日間、何も食べられず、吐血下血の毎日でした。
その日々は苦痛でしかなかったことでしょう。
想像を絶する痛みに襲われていたことでしょう。
あの子は、ひとことの弱音も吐かず、最後まで頑張りました。

私には…手を離してあげることができませんでした…。
病気は治らなくてもいいから、これ以上、マリンを苦しめないで…。
最後は本当にそう願いながら、背中を撫でるだけの日々でした。

私は知っています…。
マリンを最後まで苦しめたのは、私でした…。
手を離してあげることもできず、病気から守ってあげることもできず…。

どうして病気は、私ではなくマリンを選んだのでしょう…。
マリンは、本当に本当に良い子だったのに。

これは、マリンの2カ月に亘る闘病日記です。
「マリンだこ」と名付けました。
ペンだこのように、手のひらに「たこ」ができるほどマリンを撫でようと決めて、
発症してから、日記をつけました。
哀しみに満ちたこの日記は、今後、私がまた違う哀しみに飲み込まれた時に、
マリンの強さと優しさを、そして、生きるということの意味を教えてくれるでしょう。

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祈るばかりです…。
動物医療が進み、こんな想いをするご家族が減ることを…。
そして、小さなかけがえのない命が、粗末な扱いを受けぬことを…。
何より私自身が、動物や自然や、周りのひとを大切にできるように…と。
命あるものの、その価値や意味を理解できる人間になれるように…と。



愛しいマリンへ

マリン、どうしていますか?
お腹は痛くないですか?
手の腫れは引きましたか。

あなたのことを想わない日はないよ…。
空を見上げては、あなたを想い、
可愛いゴルを見かけては、あなたの姿を重ねているよ。

でも、マリンはもう…どこにもいないんだね。

マリン…、心から愛しているよ。

あなたは知っていましたか?
本当に愛されていたことを。
本当に必要とされていたことを。
ママは、あなたにちゃんと伝えられていましたか。
あなたは、本当に強く強く愛されていたんだよ。
これからも…ずっと。

もしね、もしどこかで生まれ変わったのなら、ママにテレパシーを送ってね。
どんなに離れていても、きっとわかるはずだから。
その時が来るまで、ママは待っているよ。
この哀しさから、逃げ出さず、待っているからね。

もし、テレパシーを送れなくても構わないから、
必ず幸せに暮らすんだよ。
あなたは幸せになるために生まれ変わるのだから…。

    

水遊びが大好きなマリン。
潜って遊びました。

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7歳の誕生日は、チキンのホットケーキを。

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自分のお布団で可愛く眠るマリン。

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読んでいただいたお友達のみなさんに、
気を遣わせてしまうのが、目に見えているので、
コメント欄はナシにしました。
哀しみが連鎖しませんように…。

みなさまと、みなさまのご家族が、
今日も明日も、幸せと優しさに包まれているように、遠くから祈っています。
健やかな毎日を…。

いつもありがとうございます。