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昨日の夜…また同じ夢を見てしまって、
今日は少し落ち込んだまま、1日を過ごしました。
だから…「暗いのは苦手」って方はスルーしてください。

ゴールデンレトリバーの「マリン」の夢です。
可愛くて可愛くて仕方なかったマリン。
優しく聡明で、明るい女の子でした。

アメリカでは、発症からの平均生存日数13日という悪性腫瘍でした。

助けたくて…、祈るような気持ちで看病しました。
どんな薬も抗がん剤も効かず、悪化する一方の病状。
血を吐くマリンの背中を、泣きながら撫でることしかできなかった日々。
代わってあげたい…と本気で思いました。
私の残りの人生の5年を、この子に分けてあげられないかと…。
親不孝ですね…でも、本気で思い、願い、祈りました。

夢は、マリンがベッドの脇に来る夢です。
冬の寒い日は「ベッドに入りたい」って、おねだりしたマリン。

夢の中のマリンは…
「マリン、おいで。」と声をかけても、
哀しそうな淋しそうな顔をして、動けないでいます。

たった、それだけの夢です。

マリン…あなたは知っていましたか。
とても愛されていたことを…。
本当に必要とされていたことを…。
私は、あなたにちゃんと伝えることができていましたか…。

マリン、愛してるよ…。
これまでも、これからも、いつもいつまでも、愛してるよ。

大切なあなたが、黙って痛みや苦しさに耐えていた姿が、
私の心に、やけどの跡…のように残っているよ…。

    

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