春休みに実家に行った時、
父が息子にかけた言葉と顔がずっと残ってます。
「本は面白いよ。
◯◯くんも読んでごらん。」
とても優しい顔でした。
父が読んでごらんって言ったのは
古典なんだけどね。
「それは面白くなさそうだからイヤだ!
でも、本は好き。」
息子はっきりしてんな~

父は本が好きで、家にはいつも本が。
私達姉弟のも。
(配本頼んでくれてたらしい)
実家に行ったついでに古本屋さんに行ったら、
いわさきちひろさんの
「絵のない絵本」を見つけた。
(本の値段が400円なので、かなり前に出版されたものかな)
最後のページに
この本をプレゼントされた事などの書き込みがあって、とても嬉しかったんだろうなと。
この前の持ち主より
この本大事にできるかな?
そう思ったら自信なくなって、
そっと返した。
数年前に実家は引っ越して、
前のマンションに本棚は置いたまま。
父はその中から好きな本を
引っ越し先に持って行っている。
私は好きな本しか手に取らないから
実家の本も同じのばかり読んで
父の読むような本は読んだ事がない。
(古典の宿題の時、訳のってないかな?と開いた位🤣🤣)
いつか父の本も読んでみようかな。
言われた事ないけど、きっとそんな気持ちで
置いてあったのかもしれない。
いつになるか分からないけど。
(いわさきちひろさん挿し絵のたけくらべ途中で挫折した
)
後スライド式本棚購入
