離婚を切り出されたり、不倫が発覚してから、とんとん拍子で物事が進んでいくケースはあります。
夫の不倫として話を進めますが、その要因は離婚を切り出された妻が事態を何とかしようと焦って行動を起こしたり、くり返し夫と話し合いを求め夫婦は炎上し続け、想定外な別居、離婚に進んでしまうことはよくあります。
こんな事例は珍しくありません。
また夫婦喧嘩が始まった。
夫は酒が入って酔っぱらっているなか、妻も負けないからいつもより炎上した。
そんななか、いきなり夫が離婚を言ってきた!これまでの結婚生活を全否定する発言。
そしてまさかの女の存在が発覚した。
妻にとって夫の離婚発言に不倫のwパンチは強烈。
その日を起点に夫にちくちく言ったり、責めたり問い詰め、何度も話し合いをするが(言い合い)、夫はさらに悪態をつき、妻ももう離婚しかないと押されてしまう。
でも私からすればこうも見える。
夫があの日離婚を言ったのは酒の勢いと、妻とのケンカ。
翌日にはけろっと普通にリセットしていたでしょう。
しかし後々不倫を知った妻はそうはいかない。
離婚発言も本気なんだと心に突き刺さったまま。
こりゃ大変だ!
何とかしなくちゃ。
妻が慰藉料請求するとか、会社や身内などに言うなどと言えば、したけりゃすればいい、どんな目にあっても俺は離婚したい。
すでに夫婦は破綻していたんだ!ずっと我慢していたんだ。
夫も負けじと反論して、さらに妻は怒りを増幅させられ、本当に破綻に向かっているかのようになります。
負けず嫌い、プライドが高く強く言い過ぎ攻撃してしまう妻の性格はマイナス方向に引っ張られてしまう。
女から愛情をもらい腰砕けになり頭の周りにちょうちょが舞っているとち狂っている夫も夫です。
お互い相手のことを理解せず自分のことを理解させたい主張ばかり。
いったい何が原因でこんな問題が起きたのかに向き合う余裕なんてありません。
もちろん不倫という行動は夫の過失ですが、離婚を切り出されたあの日を起点に、さらに不倫を知った日を起点に、した方もされた方も想定外の離婚に進むことは残念です。
不倫がいつから始まったかや不倫相手との関係性や、夫の性格、これまでの夫婦関係などを検証したうえですが、このような夫の不倫は終止符を打たせることができたはずなのに、自分(妻)が努力したうえでの夫婦関係改善に今さら戻る気がない。
そのような方も一定数います。
