夫婦に決定的危機が訪れたのは結婚生活の外での出来事が原因。
そう、夫(妻)が勝手にやらかした浮気、不倫です。
どういうことか解説します。
女(男)と出会ってから、平凡で刺激のない結婚生活と比べてしまう。
不倫で享受できる刺激と快楽は半端ない。
つまらない日常に強烈なスパイスが降り注ぐ。
そもそも遊びと法律婚を比べること自体おかしなことなのに。
どこの夫婦にもありがちな不満が増幅され、夫婦を続けたいと思えなくなる。
そりゃそうです。同じ屋根の下で暮らしていない、いいとこだけしか見せられていない相手は新鮮です。
こんな人が妻(旦那)ならよかったなどと錯覚の世界に入り込む。
つまりあの女(男)と出会わなければ、それまでの夫婦(結婚生活)をそのように振り返ることはなかった。
妻(夫)に不満をもっても、ケンカしても、それで終わっていた。
しかし、女(男)と知り合い疑似恋愛に落ち、不貞行為に及べばなおさらのこと、その新鮮な関係が基準となる。
不倫相手との関係が基準で物事を認識しだす夫(妻)は、何も見えなく聞こえなくなり、自ら夫婦を壊しにかかる愚か者。
不倫が基準で、結婚生活が基準と思えなくなるなんて、おめでたいもの。
女(男)と経済的に支え合っているのか。
お金の苦労を分かち合っているのか。
女(男)と子育てをしているのか。
子供の教育に日々頭を痛めているのか。
女(男)と家のこと、親のこと、周囲とのお付き合いなど日常の問題にも向き合っているのか。
違うでしょう。
結婚生活では普通に存在する面倒で大変な家族(夫婦)の問題など気にする必要もない不倫。
不貞行為で盛りあがっている恋愛ごっこを基準にされたらたまったもんじゃない。
そりゃ
自由になりたい。
一人になりたい。
あなたとは無理。 俺(私)にかまわないでくれ。
彼女とは何でもできる!
彼は私の気持を理解してくれている!
などと言いたくなるはず。
もし夫婦関係がよくなかったとか。
夫婦において大切なことが十分でなかった。
そう感じる(認識する)なら、もちろんそれは修正するべきです。
しかし、その不倫は外で起きたこと。
もしそんな出会いがなければ、ここまでおかしくならなかったことは事実です。
ですから浮気不倫されたからといって自信を失わず、それにもうダメだとか、もう夫婦は終わったとか投げ出さず、諦めず、向かっていきましょう。

