不幸でかわいそうな彼女(不倫相手)を幸せにしてあげたいと錯覚の世界に入り込む夫 | 夫、妻の不倫、浮気、夫婦問題カウンセリング|河野匡利

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不幸で可哀そうな彼女(不倫相手)を幸せにしてあげたい。

錯覚の世界に迷い込んでいる不倫夫は多い。 

妻や自分の子供も幸せにできず、あの女を幸せにできるはずがない。 勘違いも甚だしい。

 

過去に不倫をしたり、離婚を経験したり、親に愛されず苦しかった過去もあり、自分は不幸な人間だと感じている不倫女。


そんな女が、私には幸せになる権利があるとか、今度こそ幸せな家庭を築きたいと言う気持ちはわかるが、不倫の恋から(既婚の)彼を奪って幸せになれるわけがない。

 

不幸なままの自分でいたくない女は他人のモノでも奪いたくなる。

女に映る不倫の彼が安定していればいるほど、幸せそうな家族を築いた人であればあるほど、彼だったら私を幸せにしてくれるかもしれないと思うもの。

 

しかし既婚男性の多くは、性的欲求を満たしたいだけであり、好きになっただの愛しているだの言っているが、それは建て前。

 

離婚して彼女(不倫相手)と一緒になりたい。 

と思っている不倫夫は一定数いるが、 かわいそうで不幸な彼女にとって必要な存在でい続けたいだけ。

 

絶対に彼女と一緒になりたいのではなく、「家族も彼女も失うのが怖くて仕方ない」のが本音。

覚悟を決める事などできずにふらふらし続け、結局不倫の関係は崩壊する。 

そんなことさえ想像できないだろうけど。

 

それに気づかない二人には笑えます。

夫は深刻な不倫の病にかかっている。

女も女で不幸のループから抜け出せるはずがない。