浮気、不倫問題専門カウンセラー河野匡利です。
夫は自分のペースで妻に夜の夫婦生活を求めるが、妻は状況(体調)次第で受け入れられないことはある。
夫が求める頻度やタイミングも様々だけど、妻が応じられるかのタイミングも様々です。
性欲が強い夫はとくに、夫が妻に夜の夫婦生活を求める理由は、好きで結婚した夫婦なんだからするのが普通だろうという認識から。
だから妻とできない=自分は男として見れられていない=自分のことを好きではないのかな。
などと感じる夫もいるにはいるし、
妻はそういう行為が好きではないのかなと感じてくる夫もいるにはいる。
でもそれはしたい夫のネガティブな深読みだったりする。
夫の夫婦なんだからするのが当然や!が、毎日、一日おきという頻度だったら、たまったものではない(という妻は多い)。
うまく回避してきた方もいますし、物理的に無理なものは無理なのです。
しかし、結局夫は、家に帰ってもおもしろくない。楽しくない。居心地が悪いなどと感じてくる。
じゃあ同じ状況におかれた夫は誰しも、「家に帰っても楽しくない、おもしろくない」と感じるのか。
まったくそんなことはない。
どうせ帰ってもおもろくないから、どこかで時間を潰して帰ろう。
どうせ帰っても楽しくないから、外で楽しんで帰ろう。
なんて思いません。
まして妻と夜の夫婦生活ができない(十分ではない)から、外でやろう。
なんてどこの夫も思うわけがない。
自分のことばかりでなく、相手の立場になって考えられる。
自分はこうだけど、相手はどう感じるのかと深く考えられる。
それに誠実さと思いやりがあります。
その性欲は仕方がないことだから突っ込みませんが、その歪んだ認識は大問題です。
で、たまたま、なんとなくがきっかけで始まり、浮気不倫街道にさ迷いだす。
そんな夫が家に居ない、帰らない時間が多ければ、妻は妻で不満が積もる。
自分は家事育児(仕事をしていたら仕事)で大変なのに夫は向き合おうとしない。
妻は夫がもっと家事育児に理解を示し協力して欲しい。
だから夫に家事育児を求めることが多くなる。
となると、夫はよけい妻がうるさく感じ、家に帰っても楽しくないとなる。
悪循環な夫婦の状態に陥ります。
夜の夫婦生活はより遠ざかるでしょう。
このような夫婦のケースは多いです。
すべての夫婦に該当するとは限らない前提ですが、夫は妻にもっと理解を示した方がいいと思います。
夫婦の性愛を重要視するなら、その感情をちゃんと妻に言うこと。
また妻のして欲しいことや、自分に何を期待しているか知ること。聞くこと、そして理解を示すこと。
俺はいるぞ!お金を稼いで責任果たしているぞ!旅行も連れていってるぞ!〇〇を買っであげたぞ!家も買ったぞ!ではなく、
もっと家事育児に協力することです。
仕事で忙しいのはわかるけど、昭和の時代ではないし、今は時短で効率よくやる時代。
家事育児が大変な時期なんてあっという間ですし、ちゃんとかかわることはいいこと。
結果、自分も幸せになります。
俺の性欲を理解して欲しければ、自分を承認して欲しければ、もっと相手に与えましょう、承認してあげましょう。妻の期待にそえる夫にならなきゃだめです。

