サワー種のライ麦パン | 小麦の実験室・・・パンが焼ける匂いは幸せの香り

小麦の実験室・・・パンが焼ける匂いは幸せの香り

国産小麦で焼くパンは季節によりレシピを変えて作ります。
キッチンはまるで小麦の実験室。
酵母は子供を育てるのと同じ。大切に大切に育てます。
ライフワークの天然酵母パン作りを中心に嬉しかった事、
感じた事を呟いていきます。

24日の朝から、ライ麦の元種を使い、3日間ライ麦粉と水を足しながら、26度位の所でサワー種を作り焼いてみた。

どうしても酸味のあるライ麦パン作りたい。グランマでは、バックフィラメントを使っていたけど、そしてとても気に入っているのだけど、どうしてもライ麦粉だけで作りたくて。

昨日、今日は仕事はお休みで特に昨日は1日雨と解っていたので、閉じ籠もってパンを焼く日にしていた。

昨日は白いパンとライ麦パン。

白い山形パンは、朝捏ねて、夕方遅くに焼き上がった。

それもたった一斤。

これは小麦酵母で、2次発酵に2時間もかかったけど何とかフンワリ上手くできた。

所がライ麦パンは発酵オーバー。

パン作りの真っ最中に、会社から電話があった。
休みの人がいるから出てもらえないかって。

勿論お断り。だって、おとといは遅番で夜9時まで仕事して、仕事仲間と「飲まずにはいられない」って11時まで飲んで帰って来た。それで朝からパンを焼いていたんですもの。

無理無理。

リフレッシュしなきゃ、良い仕事なんか出来やしない。冗談じゃない … とは言わなかったけど。

とにかくライ麦パンの方は失敗したので原因を考えてみた。

今までのように元種で中種を作って作るときは水分が粉の60パーセントで作ったけど、今回のようにサワー種を作って中種として使うとすると粉の100パーセントの水だから、まず水分量が多かった。

もう一つの原因はサワー種自体、26度の所で丸1日発酵させているから、1次発酵は40分位で良かったのかも。

と言うわけで、今朝も朝から実験。リベンジ。

キャラウェイシードをバサッとかけ過ぎたけど、まぁ良いかも。




でも食べてみたら、もう少し酸味があっても良いので、残りのサワー種にライ麦粉100グラムと水100グラムを足して、今日は冷蔵庫の上に。26度じゃなくて30度は欲しいけど、これだけの為に発酵器に入れるのもなぁ。

明日の朝、仕事へ行く前に又、粉と水を足しておかなくちゃ。

今日は夕方から、「美女と野獣」を見てきた。

もう直ぐ終わってしまいそうだし、これはやっぱりスクリーンで見たかったし、後ろの席が取れたのでラッキー。

これは前の方で見るのは絶対無理。

これで明日もお仕事頑張れる。