小麦酵母のパン作り・・・準備だけ | 小麦の実験室・・・パンが焼ける匂いは幸せの香り

小麦の実験室・・・パンが焼ける匂いは幸せの香り

国産小麦で焼くパンは季節によりレシピを変えて作ります。
キッチンはまるで小麦の実験室。
酵母は子供を育てるのと同じ。大切に大切に育てます。
ライフワークの天然酵母パン作りを中心に嬉しかった事、
感じた事を呟いていきます。

今日の休みは母の所に出かけるので休みの日でも早く起きたのだが、パン用のカレンダーを見ると、もう小麦酵母をリフレッシュメント(酵母を繋ぐ)しなければならない日だった。今日を逃すと酸味が出てきてしまいかねない。


朝出がけに、小麦酵母を繋ぎ、残った生地で相変わらずのポケットパンを焼き、朝食にしたのだが、こんなことを続けていたらいつまでたってもパンが焼けない。・・・・・ また今年も生地を繋いでいるだけでは全く進歩がない。


というわけで、おもむろにパンのノートを広げ、シフト表を照らし合わせ、いつパンが焼けるか。 その為にはいつその準備をすれば良いのか考えてみた。


明後日以降に焼くには、今日、それも朝生地を捏ねておかなければ・・・という事で朝から2度も手捏ねで生地を捏ねた。


一つは塩も何も入れず、粉と水を足して捏ね、元種を繋いだ。


もう一つはリーンなパン(塩味だけのフランスパン生地)を作る為に、塩と酵母のえさになるわずかな砂糖を入れた生地を捏ねた。


朝20度の室温の所に9時に捏ね上げた生地

下は12時間経って倍以上に発酵した生地。これをガス抜きして冷蔵庫に。

さぁて、いつ焼くかな?ドキドキ いや、焼けるかな?音譜