熱中症注意報!
あなたは大丈夫?
正しく知って・正しく対処!

 

 

  私は大丈夫って思っていない?

 

どんなに栄養を整えていても
熱中症になるときはなります。
 
実は…
体脂肪率が高いと体内の熱を
外にうまく出せないため
熱中症リスクが高くなります。
 
ラストチャンスダイエットの
食事のアドバイスは24時間のため
報告を受けた段階で
 
「ん?それ、熱中症!」
と、伝えることができました。
 
結果、今まで生徒さんの危機を
何度も救ってきました。^_^
 
 
 
カラダに起きている事を正しく理解して
気力忍耐に頼らない!のが
ラストチャンスダイエットにとって大切な事。
 
 
ぜひ、正しい対処法を知ってほしい!
とおもってこの記事を書いてます。
 
 
 

 

  まずは熱中症の症状を知る

 

 

Ⅰ度 まずはお家で対処!治らなければ病院へ!

 
めまい・失神
「立ちくらみ」という状態で、脳への血流が瞬間的に不充分になったことを示 し、“熱失神”と呼ぶこともあります。
 
筋肉痛・筋肉の硬直
足がつる!筋肉の「こむら返り」のことで、その部分の痛みを伴います。発汗に伴う塩 分(ナトリウムなど)の欠乏により生じます。これを“熱けいれん”と呼ぶこと もあります。
 
大量の発汗、もしくは真っ赤なのに汗が出ない
暑いと感じなくても湿度によって汗がかけずに熱中症になることも。
 
気温26度を上回ったら!!!!
 
いつでもその危険があると思っておくことが大切です!
本来は気温だけでは熱中症の危険度は測れません。
暑さ指標(WBGT)と言うのがありますので、気になる方は調べてみてね!
 
頭痛
熱中症による頭痛は、脳が脱水状態になることや、体温上昇によって起こります。
軽くズキズキする程度から頭が割れるようなど、痛みの程度は様々。
また厄介なのは、暑い環境にさらされたことで翌日頭痛が起こることもあります。
痛みの程度や起こり方で頭痛の原因が熱中症かどうかを判断するのは難しいため、暑かった後に頭痛を感じたら、まず熱中症を疑ってみましょう!
 
 

 

II度 病院へgo!

 

頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感
からだがぐったりする、力が入らないなどがあり、従来から、熱疲労”、“熱疲弊”と言われていた状態です。立ち上がれなかったら無理せず、タクシーや救急車を使ってください。
 
下痢
水分の吸収がうまくいかなくなり、下痢になります
 
 

 

III度 すぐに救急車呼んでねー!

 

意識障害・けいれん・手足の運動障害
呼びかけや刺激への反応がおかしい、からだにガクガクとひきつけがある 、真直ぐ走れない・歩けないなど。
 
高体温
からだに触ると熱いという感触です。
従来から“熱射病”や“重度の日射病 ”と言われていたものがこれに相当します。
 
 
 

 

  症状まとめ

 

気温26度を上回ったら!!!!
いつでもその危険があると思っておくことが大切です!
 
 
そう。
26度って、すぐになります。
なんなら5月くらいからその危険があります。
マスク中はなおさらです。
 
冷房が苦手だから…と、寝る時は冷房をかけない人も多いのですが、寝ている間に熱中症になってしまうことはとても多く。
翌日に頭痛や倦怠感だけがあって、分からないままさらに悪化させる場合も多いです。
 
暑さに鈍感になるご年齢が高めの方は
本当に要注意!
本人が大丈夫と言っても信用しない。
くらいのことが必要になってきます。
 
私は以前、ベトナムにツアー旅行中、割と高齢の方が(60代)湿度70%超えの市場で、真っ赤な顔をして汗がかけない状態なのに、本人は「大丈夫、暑くない」と言ってカーディガンを脱がないという出来事に遭遇しました。それくらい本人の「大丈夫」は信用ならないって事です。
 
 

 

  じゃあ、どう対処するの?

 

まずはⅠの段階で気がつくことが大切です!
Ⅱ以降はぜひ病院へ!です。^_^
 

 

Ⅰの時にできる対処法

 

1.まずは涼しいところへ!
涼しいところで足を高くして横になる。
 
 
2.大きな血管を冷やす!
脇の下、鼠蹊部、頸動脈を濡れタオルなどで冷やします。
あんまりにもキンキンじゃない方がいいので、ぬるくなったら変えるくらいの感じで。
本人が起き上がれるなら、手のひらを水で冷やすのもオススメ。
 
 
3.塩分、水分補給!
ここ、間違ってはいけないのは
 
塩分と水分を補給する事!です。
 
 
水だけを大量に飲み過ぎると……
体内で塩の成分であるナトリウムの濃度が低下する。


正常値を超えて低くなると、
水分が濃度の薄いところから濃い方に移る
浸透圧の変化で、細胞の外から内に水分が移動して
膨らみ様々な不快症状が起こる。

「低ナトリウム血症」と呼ばれる状態です。

症状は疲労感、手足のしびれ、頭痛、食欲不振、吐き気など。さらに進むと、けいれんや意識消失、最悪の場合は呼吸困難を起こし死に至る。

 

 

もし、甘いジュースなら。
砂糖によって水だけよりは吸収が良くなるものの
塩は補充できないし、血糖値スパイクのオマケもつく。

 

じゃあ、スポーツドリンクは?と言うと……
そのままでは実は塩分が足りないのです!



なので、緊急時は経口補水液の方がいいですね!

 


OS1って、めっちゃ甘くてしょっぱいですよね。
あれは、必要な塩分が飲める甘さにしてあるって事です。

 

そこまで緊急性が高くない時にお勧めなのはこちらダウン

 

 

 

 

普通にスーパーとかでも売ってます。

ペットボトルタイプもあるよ。

 

これは糖質は入っていなくて、ちゃんとナトリウムとマグネシウムも取れる!!!!

本当にお勧めです!

私的にはアセロラ味は甘くて、日向夏は糖質も多いので、この水色のやつが良いです。

 

 

あとは単純に

朝ごはんを抜かない!!!!

と言うのも大切な事。

寝起きはすごく汗をかいて脱水しています!

そこで塩分チャージしておかないと、ね。

 

 

いざという時にお家で経口補水液を作れるのも大切ですよー。

作り方は簡単なので!

 

水500cc

砂糖20g

塩1.5g

好みの柑橘など少し

 

まぁ、これが作れるくらいなら軽度…ですが

立てないとかなったら、本当に病院へ!

 

 

 

  日頃から気をつけたい事

 

そのほかに、日頃から気をつけて

熱中症予防に役立つことがあります。

 

1、睡眠不足に注意!

熱中症のスタートは寝不足!

といっても過言ではないかもしれません。

 

夜はしっかり眠れるように

お部屋は涼しくしておきましょう!

竹シーツ、麻のシーツもおすすめです。

 

 

 

2、朝ごはんを食べる

先にも書きましたが、朝は体の中がカラカラな状態です。

ダイエット的には、飢餓モードをクリアするために

食事とりたいわけですが…

 

 

熱中症対策的にも、塩分、水分をしっかりと摂っていただきたいので、スムージーだけとかではなくて、ちゃんとご飯を召し上がって欲しいです。

 

 

 

3、利尿作用がある水分に注意!

コーヒー、紅茶、緑茶などなど。

利尿作用のある水分を多く摂ると、さらに脱水が進みます。

夏はこれらは控えめに。

 

1杯飲んだら1杯水を飲む!

 

くらいのつもりでいてくださいね。

是非お水を飲んでくださいね。

 

 

 

4、良質の塩を使った料理を食べる。

しっかりとミネラルを含んだ塩を使った調味料たち。

醤油、味噌、梅干しなどなど…

そういったところで、しっかりと塩分を摂りたいですよね。

 

減塩減塩と叫ばれますが、夏はあまり減塩しすぎないようにしたいです。

その時は、化学塩ではなく天日塩がおすすめです!

 

 

 

5、マグネシウムを積極的に摂取!

汗をかくことで失われやすいマグネシウム。

是非、積極的に摂取して欲しいです!

 

食品、サプリ、入浴、などなど。

様々な方法でとってもなかなか追いつきません。

 

おすすめは・・・

 

アーサー汁

 

だし粉小さじ1/2、豆腐少し、あおさ大さじ1、塩小さじ1/4

カップに入れて、お湯を注いだら出来上がり。

 

マグネシウム豊富なあおさ(ひとえぐさ)と、天然塩。

そしてタンパク質豊富なだし粉や豆腐。

完璧なマグネシウム補充食!

 

 

味付けの塩は、美味しいと思うところまで増やしてくださいね。

体の中の塩が不足していると…

意外なほどたくさんでも美味しいとい感じます。

 

 

汗をかいてカラカラになっている

夏の朝ごはんにぴったりですよ。

 

 

 

  全体のまとめ

 

というわけで、めっちゃ長くなりましたが

5月から10月くらいまで

長い期間で熱中症の危険があり

 

その中で

 

自分でできること

頑張りすぎたらダメなこと

 

 

があるのだと

わかっていただけたのではないかと思います。

 

 

 

ついつい自分の不調って

「こんなもん」とか

「しょうがないよね」

と目をつぶってしまいがち。

 

 

 

そうではなくて

「なんか足りてない栄養があるんじゃない?」

と、考えてもらえるきっかけになったら嬉しいです。

 

 

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