人間にとっていちばん寂しいのは、何を見ても、何を食べても、何の感動もしないこと。
感動をしなくなったら、人間おしまいだと思うんですね。
こんな淋しいことはないと思います。
by 高倉健(俳優)
高倉健さんが出演された映画205本。
多くの人から愛され、素晴らしい演技で、私達に感動を与えてくれました。
映画『幸福の黄色いハンカチ』の冒頭シーン。
刑務所から刑期を終え出所した直後の食堂。
女性店員についでもらったグラスに入ったビールを深く味わうように飲み干した後、
ラーメンとカツ丼を食べるシーンがあります。
高倉健さんは、この撮影の為に2日間何も食べなかったそうです。
役作りに対する姿勢が、素晴らしいですね。
お腹がすいている時に食べる食事を想像してみてください。
コンビニのおにぎりでさえ、特別美味しく感じませんか?
おそらく私達の表情も、幸せに満たされ輝いているでしょう。
人に感動を与えたかったら、まずは自分が感動しましょうね。
最後までお読み頂き、ありがとうございます。