「子どもともっと仲良くなりたい」

 

「夫婦でいい関係でいたい」

 

「友達とも気を遣わずに付き合いたい」

 

 

 

そう願っている人は、とても多いと思います

 

 

 

 

 

 

でも、ここでひとつ

 

 

あなたにとって、

 

「仲良し」
「いい関係」

 

って、どんな関係でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

たとえば、

 

・ケンカをしないこと

・いつも笑顔でいること

・怒らないこと

・相手の話をちゃんと聞くこと

・相手を傷つけないこと

・機嫌を悪くしないこと

・相手の機嫌も悪くさせないこと

 

 

そんなイメージを持っていませんか?

 

 

 

 

そして、

 

「仲良くしたい」

「いい関係でいたい」

 

そう思っているのに、

なぜかいつもうまくいかない

 

そんな時は、

もしかしたら、

あなたの中にある

 

「仲良しとはこういうもの」

「いい関係とはこうあるべき」

 

という前提を、

一生懸命守ろうとしているからなのかもしれません

 

 

 

 

 

 

 

実はその「当たり前」は、

幼い頃の家庭の中で

作られてきたものだったりします

 

 

 

 

例えば、

家族の中で誰かが機嫌を悪くすると、

家の空気が重くなった

 

だから、

「機嫌を悪くしてはいけない」

と思うようになった

 

 

 

ネガティブな気持ちを話した時、

「そんなこと言わないの」

と止められた

 

だから、

「いい関係でいるには、

嫌な気持ちは出しちゃいけない」

と思うようになった

 

 

 

わたし自身、

そんな家庭の空気の中で育ちました

 

だから、

家族の誰かが不機嫌になるだけで、

「わたしが何とかしなきゃ」

と焦ってしまう

 

 

 

 

 

 

でも、

発達障がい・知的障がいのある息子を育てる中で、

その思い込みは何度も崩されました

 

癇癪もある

親子でぶつかることもある

笑えない日だってある

 

 

 

だけど、

それは「仲が悪い」ということなんでしょうか

 

本音が口から出てしまうことは

「いい関係」じゃないのでしょうか

 

 

 

 

もしかしたら、

本当の仲良しって、

 

ケンカをしないことではなく、

ケンカをしても戻ってこられること

 

 

本当のいい関係って、

いつも笑顔でいることではなく、

泣きたい日も、

怒りたい日も、

あることを認め合えること

 

 

 

 

 

もし今、

 

「仲良くできない」

「いい関係が築けない」

 

そんな悩みがあるなら、

目の前の問題が、

あなたに問いかけているのかもしれません

 

 

 

 

あなたにとって、

本当の

「仲良し」

「いい関係」

って、

どんな関係ですか?

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました