揚げ消費量全国No1 福井県の油揚げ!
秘密のケンミンSHOWで放送され話題になった
福井県の巨大揚げ(谷口屋 竹田の油あげ)
メーカーこそ違っていますが、
大阪にも進出してきたのか?
スーパーの揚げコーナーで
居座っているでっか~い厚揚げ^^
あさくら 北ノ庄 岸田家二代目
越前ざぶとん揚げ
焼くのがいちばん福井の揚げさんです。
関西でいう油あげは薄揚げのことで
福井県では厚揚げのことらしく、
一般的には関西の薄揚げを「生あげ」で 厚揚げが「油揚げ」のようです。
福井県では、古くから永平寺の修行僧が食べる「精進料理」には
油揚げをはじめとする大豆食品は、貴重なタンパク源とされ
もともとは仏教と密接に絡んでいた油揚げは
いつしか一般家庭の日常的な食となり
しかも大きな揚げは「おばあちゃんの味」として、
根付いていったそうです。
約14cm四方に高さ4cm
約360gの巨大厚揚げ
ざぶとんのような形をしているから“ざぶとん揚げ”?
ふつうの厚揚げの3~4倍の大きさの
丸大豆(国産)、植物油(なたね油、ゴマ油)、凝固剤 (塩化マグネシウム(にがり))
五訂 日本食品標準成分表より参照した
大豆製品の100g当たりに含まれる栄養成分です。
気付かれたところはないでしょうか?
それは豆腐よりか油であげた揚げや乾物である凍り豆腐(高野豆腐)の方が
全般的に栄養成分が優れ、言いかえれば豆腐の効果が凝縮されている食品で
その分カロリーも高くなっていますが、
すべてコレステロールが0に、油揚げには不飽和脂肪酸が豊富なところです。
精進料理につきものである凍り豆腐(高野豆腐)は、ビタミンこそ足りませんが、
たんぱく質 脂質 炭水化物の3大栄養素にミネラルが豊富な食品なので
なくてはならない食品といえます。
*生揚げ(関西でいう厚揚げ) 油揚げ(関西でいう薄揚げ) 凍り豆腐(高野豆腐)
ここからは関西でいう厚揚げで言うことにします。
厚揚げは、豆腐にも優る健康効果が期待できるところが
油で揚げているのに、肥満と認知症の予防効果があるところです。
高温(200℃前後)で過熱加工するため、にがりが凝固して肥満を予防する成分
βコングリシニン(たんぱく質)の吸収が良くなり中性脂肪が高い人は低く
低い人は高くし、中性脂肪を正常化させ肥満の予防に効果があるようです。
その効果をより有効にするには、ポテトプロテインを含む食品で脂肪燃焼をアップさせるとのこと。
ポテトプロテインを含む食品・・・じゃがいも
また豆腐を圧縮して製造するので、認知症を予防する葉酸が絹こし豆腐の2倍ちかく含まれています。
その効果をより有効にするためには、クルクミン、イソフラボン、ビタミンB12が
豊富な食品と摂取ることが望ましいとのこと。
イソフラボンは大豆製品に豊富ですが
クルクミン・・・ウコン(カレー粉) ビタミンB12・・・あさり レバー 牡蠣 秋刀魚などです。
越前ざぶとん揚げを焼いてみます。
①熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、ざぶとん揚げを置きます。
②2分ほどして、裏返します。
③こんがり焼かれた裏面は表面より綺麗なので、こちらを表面にして食べましょう^^
④幾度かひっくり返して、香ばしく火が通っているようなので皿に盛りつけます。
⑤薬味には、大根おろし 生姜 白ねぎをたっぷりのせて七味をふりかけ
⑥だし醤油をかけて出来上がりです。
大阪にはこんなにごっつい厚揚げはありませんが、
表面の皮はこんがり、ほんと“ざぶとん”みたいな厚揚げです^^
福井県の巨大厚揚げは、しつこさなく香ばしい風味にあっさりした美味しさです。
食べ応えも充分過ぎますが、パクパクっと進んでしまうから不思議な厚揚げです^^
「ゴツゴツ“ざぶとん” 食べれば変わる肌つやつやに」
「山田君~!ざぶとん、もう1枚揚げて」^^
笑点!?(笑)1枚はなんとか食べ切れても
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