昨日は京都にてあるお客様宅の
ウォークインクローゼットをオーガナイズして
参りました

オーガナイズとは家の中の空間の整理だけでなく
まずはそこに暮らす人の頭の中を整理することから
始めるアメリカ発の時間・情報・空間の整理術です。
昨日のお客様(特に旦那様)は自分の持っているもの
へのこだわり(執着?)が強く、捨てることが
できない方。。。
ウォークインクローゼットの中には何十着もの
年代物のスーツやジャケット、シャツ等が溢れん
ばかり。。。

そしてそのほとんどが最近着ていないもの
ばかりでした

「一般的」な整理収納の考え方は
まず不要なものは捨てる(手放す)ところから
始める、のがセオリーでライフオーガナイズの
考え方も基本的にはそうなのですが、
ライフオーガナイズと「一般的」な整理収納の
考え方の決定的に違う点はお客様の価値観や
行動パターン、利き脳なども考慮して
どのように進めていくかをお客様とともに
決定してゆく、というところだと思います。
ですので昨日の作業でも捨てたものは
ほとんどありませんでした。
幸いウォークインクローゼットは十分に広く
よく着る服を取り出しやすい位置に配置、
ほとんど着ないものは奥や棚の上の方に保管、
というルールのもと移動させる作業を行いました。
それだけの作業でかなり使いやすい活きた
ウォークインクローゼットに生まれ変わりました


今後、旦那様ともじっくりとお話しし、
なぜものを手放せないのか?について
意見交換しつつ、手放すことに意味についても
考える機会を持っていただけたらと思っています

お客様自身が納得して初めて
状況は本当に変わっていく。。。
こちらの考え方を押し付けただけでは
本当の変化は訪れない。。。
最近つくづくそう思います。
