焼き方 | こうすの洋菓子工場見学?

こうすの洋菓子工場見学?

こうすのお仕事のバームクーヘンの裏話を紹介したり、
お休みの日のおでかけをぐだぐだ紹介。

 

 

僕がもともとブログを始めたきっかけは

アメーバのピグで(うわっ、すごい昔に思えるww)

チャットしてると、バームってどうやって焼くんですか?

とよく聞かれたことから、ブログを書き始めました。

 

で、僕のブログの最初の方には写真付きで

焼き方を説明してます。

が、最近、たまたまブロ友さんに言われたのですが

動画で見せて、と言われて、

なるほど確かに動画の方がわかりやすなぁと思ったのと、

焼きの社員さんが今、一人、入院しちゃって

僕が焼きに入る機会が多かったので

(こっそりw)動画撮っちゃいました~。

 

 
ささ、焼き始めます。
バームを焼く機械はいくつか種類があるのですが
うちのは、小さめのバームを焼く用の機械です。
ぐるぐると鉄の棒が回って、下の生地トレイに投入されます。

奥面には青いバーナーの火が見え、

生地のついた棒は回転しながら奥へ回り込み

裏面でバーナーで焼かれて降りてきます。

画面では見えませんが、奥に見えてる直火のバーナーと

その上側には赤外線バーナーもあります。

 

これをくりかえりていき

こうやってバーム特有の年輪ができていきます。
カウンターがついているので、既定の周数になったら
(この大きさなら11周)
ブザーが鳴って、生地トレーを下ろして
最後に表面に焼き色を付けます。

 
これを鉄の心棒から抜き取って

あとはスライサーで輪切りにすれば完成です。クラッカー

 

ちなみに直径12cmほどのバームをメインで作っているのですが

1回に18本焼けて、焼く時間が30分ほどです。

その間、微妙に焼き時間を調整ながら焼いていくので

常に職人さんが機械の前に立って焼いてます。

 

なので、ごらんのとおり、直火で目の前で焼くので

真夏は地獄です。魂

 

 

 

とまぁ、日々、こんな感じでバーム焼いてます。笑い

 

 

 

実は、これ、バームで一番うまいところです。
 
バームの端っこの、少し焦げたところ。
ちょっと焦げたところがクッキー状にクリスピーになって
ふわサクです。そしてちょっと香ばしい。
本当は売りたいところだけど、先端の焦げが
輸送中とかに、欠けたり粉々になったりすると
黒い欠片が散乱しちゃいますしね・・・。汗
 
 
 
 
おまけ。
なかなかユニークな絵でしょ。

お袋が、親父のものを整理してた時に出てきたそうです。

実はこれ、僕が描いた絵でした。

なかなかアートしてますよね。

 

でもこれ、小学二年生の時に描いた絵でした。

小学校二年生でホルンとか書けるのか?と

我ながら思いますが、その頃は百科事典とか読むのが

大好きだったし、絵を描くのも好きだったので知ってたのかなぁ。

後ろには紙いっぱいにでっかく僕の名前が書いてありましたw

この絵自体、全く書いた記憶はありませんが。(;^_^A

 

お袋がいい絵だから額に入れてくれと言われて、

今、額に入れられて、飾られてます(笑)