甲子園に3度出場した男の 幸支援ブログ -8ページ目

大記録達成!!

イチロー選手がとうとうやりました!!!

10年連続の200本安打!!


初球をセンター前へのク
リーンヒットで
決めてくれましたね☆

これでピートローズに並ぶ10回目の200本安打。


“内野安打の割合が多い”と
言われたりしていますが、
守っている方からすると
内野安打が多いバッターほどプレッシャーがかかります。

とにかく前に出て、捕球後は
すぐに送球しなければいけません。

そうなると、ミスをしやすくなることはわかりますよね。
セーフにしてしまうことはもちろん、
あのイチローをランナーに出してしまうと
さらに失点へのリスクが高くなってしまいます。


そして対するピッチャーからすると、
“足が速い” つまり、
内野安打の可能性が高いということは、
内野ゴロを打たせたくないわけです。

補足すると、一塁から距離がある
三遊間方向にはなるべく打たせたくないのです。

そうなると、
配球の組み立てが限られてしまう。


アウトコースはなるべく
ストライクを投げたくはありません。

しかし、イチロー選手の
卓越したバットコントロールは
想像を超えています。

アウトコースのボール球にも
届いてしまうわけです。


インコースで勝負をするための
布石として投じた
アウトコースへのボール球

ヒットにされちゃあ、もうたまりません。

ピッチャーというものは、
クリーンヒットを打たれると
すぐに切り替えることができますが、
内野安打や四球、エラーなどで
ランナーを出してしまうと
すぐに気持ちを切り替えることが難しいのです。



イチロー選手は自分が塁に出れる確率が
一番高いスタイルを徹底しているわけです。

それに相手に与える精神的な
ダメージが一番大きいことも
もちろん解っています。


自分の特長を理解し、
徹底してスタイルを貫くことで
達成した大記録。


一年後の今頃には
“世界一”となったイチロー選手の姿を
見ることになりそうです。