リトミックから継続して楽しく専門的に学べる『小梶ピアノ教室』です。
アグリドッグレスキュー チーム春日部ボランティアの一員でもある私が勝手気ままに書いている独り言です。
もうご存知の方も多いと思いますが、2/2、私たちチーム春日部のメンバーにとっても、とても大きな存在だった煎餅くんが、虹の橋を渡って行きました。
てるみっくママのブログには、保護の経緯が書かれています。
前日ボラの日に代表の心遣いで、順にお別れはしていたのですが、目を開けて、私達が持って行ったハーゲンダッツを溶かした物も飲んでくれて、(当日までみんなが持って行った分をちゃんと全部飲んでくれたんだそうです)もしかして、また奇跡を起こして頑張ってくれるかも、という淡い期待を抱いてしまうほどでしたが、次の日、苦しむこともなく、眠るように、千エ乙ママの目の前で、2人きりの時を選んで逝ったそうです。
今、コロナ対応で、コロナ始まって以来はじめてレッスンを大部分休講にしていて、朝のレッスンがなくなったので、翌日朝からお花を持って行ってきました。
ボラのライラママと、煎餅くんにお花を飾るお手伝いをしながら、千エ乙ママに、引き出した時や、その前のSNSで話題になっていたという話をお聞きしました。
保護してすぐはとても酷い状態で、置いておけないから、ライラちゃんのお届けにも一緒に連れられて行ったそうです。
私がはじめて煎餅くんに会ったのは昨年の2月の末でした。
穏やかで、どこ触っても嫌がらない煎餅くんでしたが、触るといつも、ビクッと身体を震わせていました。それは、千のおうちでゆったり暮らすようになってからもずっとでした。
老犬介護の経験がなかった私、いえ、中型犬と触れ合ったこともなかった。。
抱っこして外でおしっこさせた事。
車椅子に乗せて、くるくる回る、目が回る〜。
甘えん坊の煎餅くんは、人がいないと大きな声で呼びましたが、誰かがそばに行くと鳴き止みました。千エ乙ママの大変さもわかるというものですよね。
みんなが大好きだった煎餅くんは、穏やかでどんどん可愛らしく、天使に近づいていきました。
メリママなど、よく魂が半分抜けている煎餅くん、なーんて写真を載せてくれたりして……
それからどれだけの間、頑張ってくれたでしょうか。
生きて、たくさんのことを教えてくれて、ありがとう。
代表は、泣くのは一晩だけよ、と気丈に振る舞ってくれていましたが、煎餅くんが苦しまないようにと、ご自分の持てる経験をフルに活かして寝る暇もなく介護にあたり、ご自身が一番辛いでしょうに、すぐ、他の仔、次の仔、アグリのこと、そして、私たちチーム春日部のメンタル面にまで気を配ってくれて、本当に凄い人。感謝しかありません。
煎餅くんは千エ乙ママの手厚い介護で、最後は幸せな犬生だったと思いますが、まだまだ、捨てられて、迷子になって…苦しんでいるわんこはたくさんいます。保護活動は果てしなく続く。。
私達ができることは、一緒に暮らし始めたなら、その手を絶対に離さない事、だと思います。
星ちゃんの子ども達も、優しい煎餅くんが大好きでしたよ。ひ孫のお世話まで、したね。
ホクちゃんと。
お気に入りのシロくんと。
イケワンの煎餅くん、忘れないよ。
(写真は全てチーム春日部のアルバムから借りています。)
偶然、亡くなる日の朝、アップされていたブログ
私のプログも読み、お花をお願いにお知らせしたら一緒に泣いてくれたペルコ花店のEさん。
煎餅くんのイメージで、華やかに。と作ってくれました。ありがとう。(募金箱も置かせてもらっています)
それにしても22.2.2に亡くなるなんて、どこまでも記憶に残る男だよ…








