久喜市、幸手市、白岡市『小梶ピアノ教室』です。

木曜日の午前中は、大人の生徒さんがお二人来られました。

お一人は、シニアの方。
もうお一人は、今月から新入会の男性です。

自分でキーボードで弾いたりしていたけれど、自分1人だとどうやって進めたらいいかわからないということで、来られました。

楽譜もご自分で用意されましたので、それで進めてみようと思います。

たまたまなんですが、大人の方でこの本をお持ちの方が多いです。

この方も、テクニックの教本として、これをご用意されていました。

楽譜は、初心者の方でしたら、最初から細かい音符がぎっしりの普通のハノンよりも、1オクターブくらいの範囲で、無理なく弾けるものがいいでしょうね。

ただ、音を書いてある通り弾くだけではなく、一曲ずつの目的を理解した上で、繰り返し練習し、しっかり定着させるのがいいですね。

大抵難しくはないので、皆さん、最初にとてもたくさんの曲を練習してきてくださいます。

けれど、音の粒が揃ってなかったり、左右がずれていたり。。

そこで、どうしてそうなるのか。また、そうならないためには、どういうところに気を付けて練習すればいいのかなどを説明すると、とてもよくわかってもらえます。

大人の方は、頭で理解してから指、が小さいお子さんよりわかり易いですよね。

さて、その方も
「そう言うことだったんですね」
「そんなこと、考えて弾いたことなかったです」
私が弾いて見せる音の違いなども、よく聴きとられて、「全然違いますね~」と。

ただ、自分がやって来たことと、あまりにも違いすぎて、「今まで何をやっていたのか、と今日は、かなりへこみそうです」とおっしゃったんです。

 いえいえ。
そのために、勇気を出して習いに来られたんですから。。

そうおっしゃらずに、楽しみましょうね!