久喜市の『小梶ピアノ教室』です。

今週末は、北本コンクールの本選です。

教室からは、二人出演します。

一人は6年生。本選に毎年出演していますので、ずっと他のお子さんの演奏も聴いてきましたが、今年は特にレベルが高く、少し驚かされました。 (例年比)

何曲かでではなく、1曲で制限時間の5分を越えるような曲を、集中力を切らさずに弾くというのは、小学生ではなかなか難しいことだと思います。

一ヶ所も、気を抜くことなく(音を外すとか外さないということではありません)細部まで注意が行き届いている演奏を聴かせてくれたお子さんが何人もいて、感心しました。

当たり前のことですが、この学年でこのレベルまで持っていくには、やはり、小さい時からの地道な練習が必要です。

コンクールも人が採点するものですから、全てが思い通りの結果ではないですし、疑問が残る結果のときも、ないことはありません。

一回ずつの結果を気にしすぎるのではなく、一回毎にどういう成長を期待して、どう成長できたか、そちらを考えながら進んでいくことが大事だと思います。

努力に勝る才能はなし。

どの世界でもそうですが、特にピアノは、技術を磨くために、小さい時からの日々の正しい努力がものを言いますよね。

少し才能があって、やればできる、と言われながら続けることができなかった方も、たくさんいると思います。

地道な努力ができるというのも才能の一つなんですよね。

その続きはまた機会があったらにしますね。

音楽教室のJ ちゃん、全体の流れの中で、少し甘かった点をかなり細部にわたって注意することができるようになってきました。

上手な人がたくさんいましたが、その中で自分も合格したのですから、消極的にならないで、その場所で演奏できる喜びをいっぱい感じながら、自分の音楽を奏でてもらいたいと思います。。

カルチャーのレッスンのあと、応援に行けそうです。

1年生のM ちゃんも出演します。本選では予選と違う曲が弾きたいとの事で、曲を変えました。

予選と本選が1ヶ月しかありませんので同じ曲で出ることが多いですが、彼女はいざというときのパワーが凄いのと、好きじゃない曲を何度も何度も練習できるタイプではないので、あえてそうしました。。それほど譜読みが早いわけでもないので、大変です。

生徒さんはそれぞれ個性があり、性格によって進め方も変えていきますが、地道な努力は大きくなればなるほど必要となってきます。

先程のM ちゃんは、コンクールが終わったら、発表会まで2ヶ月を切りますが、別に弾きたい曲があり、また頑張るそうです。

今年は秋までのんびりやっていたので、やる気になっている今、どんどん進めていきます。

基礎練習は、もちろんしっかりやります。