久喜市の『小梶ピアノ・リトミック教室』です。
今日音楽のテスト2日目で、私の大学での前期の勤務が終わりました~。
いやぁー、毎年そうですが、ピアノの試験はおもしろい!(と言っては悪いかな?)
いつも弾いている自分の席でなく、前に出て、みんなの方を向いて弾くので、「やばくて」 緊張感も 「ハンパない。」 ようです。
こういう試験では、不幸にも何か不測の事態が起こっても、被害を最小限にととどめる、ということが必要です。
とにかく一度始まった音楽は、途中で止めてはいけません。
間違えて、あ~!っと手を離してしまうと、どこを弾いていたか、わからなくなるので、手は離しちゃだめ、と言ってます。
戻って弾き直してしまうと、また、同じところまで来て間違い、堂々巡りをしてしまう可能性があるので、とにかく先に進めます。
埼玉県やさいたま市はじめ、いろいろな都道府県で、教員採用試験での実技試験(ピアノ)がなくなってきてラッキー!と思っている人も多いと思いますが、教育実習の時や、実際に先生になったときには、弾けるのが当たり前、というスタンスです。
いくら音楽専科の先生がいても(いない学校もありますしね)、担任の先生が音符も読めなかったら困りますよね。
こういう試験でも、やはり、緊張しすぎて普段の実力が出し切れない学生も結構います。
「ほんとはできるんです!」
――うん、そうだね。とってもよくわかるよ。
でも、やっぱり練習を積んでいれば、緊張してても、ある程度普段通り弾くことが出来るんですよ。
指遣いはとても大事で、決めた指番号で何度も繰り返し練習するのが間違いを少なくするコツです。
でも、ほとんど弾けなかった4月当初に比べたら、みんな頑張りましたよね。
私のレッスンも少しは役に立っていたら、嬉しいです。
さあ、もうすぐ夏休みですが、せっかく、弾けるようになってきたのに、休み中ピアノに触れなければ、全く弾けなくなりますので、注意しましょうね![]()
来週、再テストの方たちは、猛練習して合格、つかみ取ってくださいね