梶さんと外出先から帰宅中、駅のホームで電車の乗り換えで待ちをしていたら梶さんが背中の痛みを訴えました。そうこうしている内に梶さんが意識を失い顔面蒼白に。
電車を見合わせてとりあえずベンチで少し様子をみました。少し回復しなんとか帰宅。
直ぐにベッドで休んだものの、背中の痛みやみぞおちの痛み、圧迫感、頚椎から後頭部の突っ張りなどを訴えました。
この時点で夜中の12時を過ぎていました。
痛がっている部分から、心臓か膵臓になにか起きている可能性があるかも。
心筋梗塞や急性膵炎なら一刻を争うし、でもどうなんだろう。。。。。
いろいろ思いながらも、#7119の救急相談ダイヤルに相談しようとするも自動音声が流れていて時間がかかる。
「あーーっ、もう!」と思い、119番にダイヤル。
「火事ですか?救急ですか?」「救急です。」
「名前は?」「・・・・・です。」
「住所は?」「世田谷区・・・」
「どうしましたか?」「あのーー、、、」
などのやり取りがあり、しばらくして救急車が来ました。そして梶さんは救急搬送されたのでした。
私は初めて救急車を呼びました。
かなり迷いましたが、万が一手遅れがあってはいけないと思い勇気を持って119番。
実は私の父が脳梗塞の時に病院に行くのが遅れ重度の障害が残ってしまいました。もう少し早く病院に来ていれば障害ももう少し違っていたかもしれない、という事があって今回は勇気を持ってダイヤルしたのでした。
梶さんも救急車に乗るのはほぼ初めて。
(正確には5歳くらいの時に一度乗ったことがあるらしいですが記憶がないらしい)
梶さんはよほどでないと病院には行きたがりません。ここは私の判断で救急車を呼びました。
結果、急を要することは見当たらず、点滴をしてもらって帰宅することができました。
とにかくよかったです。
救急隊の方々の動きと丁寧な対応に感動しました。お仕事とはいえ頭が下がります。
そして夜間でも次々と具合の悪い人が救急で運ばれてきます。
そんな非日常を味わいながら、大事に至らなかった事に感謝するのでした。
そしてこうして元気でいられることに感謝するのでした。
お陰様で梶さんはいつも通りの梶さんになりました。
いつまでも元気でいて欲しいと思います。


