働く女性のトータルマネジメントの専門家にしたゆうこです。
昨年、サラリーマンを辞めたのを機に、
子どもたちが通う小学校の読書ボランティアをしています。
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もともとの動機は、少しでも多くの時間を子どもと共有したかったから。
でも、初めてみると意外に奥が深く、得るものが多いことに気づきました(^-^)
今回興味深かったのは私がセレクトした、
おおきな木(The Giving Tree)この本が最初に出版されたのは1964年。
好評だったためフランスをはじめいくつもの国で翻訳され出版されている。
日本ではなんと2人の訳者により出版されており、一人目は本田錦一郎、もうひとりは村上春樹だ。
しかも原文が「but not really」のところ、
本田錦一郎は、「だけど それは ほんとかな。」
村上春樹は、「幸せに・・・なんてなれませんよね」
と、それぞれ訳が違う。
原文の直訳は「与える木」なのに、そのまま訳されていないところや、
原文は「She(彼女は)」なのに、日本語訳は「Tree(木)」なところ。
この本は、私が高校生の頃から好きな本だったため、この事実にとても興奮してしまったのですが(笑)
みなさんはいかがですか?
今回私が、村上春樹訳を持ち込み、原文を含む他2冊が図書室にあったため実現したこの比較、これも図書ボランティアの楽しみの一つです(^-^)

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yukonishita@gmail.com
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