“アサーショントレーニング”
-さわやかな自己表現のために-
淡々と書き記している感があり、
途中読むのがゆっくりになってしまったときもあったけど
なんとか読み切りました。
サブタイトルに
-さわやかな自己表現のために-
ってあるから、コミュニケーションのスキルの一種なのかなと思って読み始めましたが、
ちょっと違って、なかなか深かったです。
アサーションて、
人には、考えたり、発言したりを自由にできるという権利があって、
それは自分にも他の人にも平等に与えられた権利で、
本文には、
自分の権利のために立ちあがり、同時に相手の権利も考慮する自己表現、
これを言いかえると
自他の権利を侵さない限り自己表現をしてもよい。
と書かれていました。
私が面白いと思ったのは、
発想も、発言も自由で、それは権利なんだよ。
そこに性や、役割、年齢、地位などによる固定化されたイメージは外そう。
そして、自分の発想や、発言に責任を取れる権利でもあるんだよ。
ってところ。
責任に対する権利ってなんだろう?
ここで、引いちゃう人いるかもしれないけど、
よく、この場で発言するならへたなこと言えない。とかよくありますよね。
私、まさしくそのことだと思うのです。
だから全然重くない。
そう解釈すると、どんどん当然のことだと思えてくる。
後半では、感情と表現について触れています。
なんでその表現なのか?
そのもとにはどんな感情があってどんなプロセスを経てその行動に至るのか?
それを自分が理想とするシチュエーションに持っていくにはどうしたらいいのか?
また、相手がとった言動をどのように受け止め、対応すればよいのか?
私は、とってもおもしろいなぁ♪♪♪
と思って読んだのですが、みなさまいかがでしょうか?
