汗が書けない病気になったのかもしれない。
そう認識したのはいつからだっただろう。
風邪をひいても上がった熱がなかなか下がらず、こもりきった熱は、ただただ体をだるくする。
今でも忘れないのは、全然熱が下がらないから体が辛くてしょうがない中で電話をかけてきた友達に
『今日のこと覚えてないの?ばか!』
って言われたから
“こんなに辛い私に何言ってるの”
って思ったら、なんとその日はその子の誕生日だった。
いや、でも、それにしたって
私熱出とるやん、学校休んどるやん、その前に、大丈夫?の一言とかないんかい!
って思ったけどね
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普通の人は、熱が出ても汗をかくことによって体温を下げてくれるって言う正しい機能が備わっている。
汗が書けないっていうのは人間にとっては致命傷
1人で生きていた時はそんなに気にならなかったのに子供が生まれてからは、それが1番私の足を引っ張った。
公園に遊びに連れて行ってもすぐに体が偉くなってしまうから
あんまり走り回らないでって行ったところで男の子めちゃくちゃよく走るんですよね
保育園に通い出してからまたさらにちょっと辛くて
朝たったの30分だけ車で保育園に送っていくだけの事なのに太陽の熱にさらされたことによって体の中に暑さがこもって1日ぶっ倒れてしまう
こんなに体が弱くちゃ何もできないよーって本当に悩んだ
自分の体が自分として生きるのだけでも精一杯だったのにある日旦那のお金遣いの粗さが発覚どっちにもならないなと思って離婚をした
その後、あちこちでバイトしまくりながら
なんとか生活していた私が出会った、
足ツボマッサージの先生によって人生に1つの転機が訪れる
『汗が書けないのって辛いでしょう?
それって本気で体を変えていかないと将来やばいよ、ちゃんと体を変えていくことしてあげて!』
先生が営んで見えたお店には岩盤浴が置いてあったから、
仕事に来る日はなるべく早めに来て先に岩盤浴に入ってから仕事しなさいって言ってくれた
今思えばそんなふうに融通をきかせてくれるようなお店なんてありえないと思う
でも知識豊富な先生の頭の中で、
“汗が書けないなんてやばい!
何とかこの子の体をちゃんと機能するようにしてあげなきゃ!”
本気で私を想ってくれたその優しさが
毎日でもいいから朝早く来て岩盤浴に入りなさいって言う言葉だったんだと思う。
でもそこで私はさらに現実を見てしまった
お客様は30分岩盤浴に入るだけで滝のような汗をかいているのに
30分岩盤浴に寝ても何も汗をかかないなんて
わたし、マジでやばい(-.-)y-.,
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続きは明日!
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