奈良市の 着付け教室「きものABC」
着物エンジョイライフアドバイザー
新谷さきこ です。
着付けを習い始めると
それまで、あまり興味がなかったものにも
注意がむくようになる、
というのは よく耳にします。
とくに時代劇などを見ていると、
今まで気にしていなかったものが
すごく気になりだしたりしますよね。
現在、放送中の「らんまん」の時代設定は、
時代は幕末から明治、そして激動の大正・昭和へ ―
主演:神木隆之介 ヒロイン:浜辺美波
朝ドラ108作目『らんまん』は高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
好きなもののため、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険をお届けします!!
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、美しい草花の情景とともに描き、日本の朝に癒しと感動のひとときをお届けします。
時代は幕末から明治、そして激動の大正・昭和へ ―
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)とその妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描きます。
次回からは、いよいよ東京編もスタート。
新たなキャストも増えて、ますます楽しみです。
私が、初めて
「朝ドラ」を見るようになったのは、
「あさが来た」
https://ameblo.mom/kimono-abc/entry-12145775196.html
そこからすっかり「朝ドラ」に
はまってしまっているのですが、
その時と同じような時代設定。
幕末から 明治時代、大正・昭和へと
その時代の移り変わりと、着物のあり方の変化が分かるので、とても興味深いのです。
着物で生活をするのが当たり前の時代。
その中で、
立場によって
着る着物が違ったり、
普段のときと、かしこまった席では
着る着物が違うことなど、
今の時代にいては、
教科書的にしか知ることがないものを
映像として見せてもらえるので、
本当に勉強になります。
たとえば、
主人公である万太郎(神木隆之介さん)や
酒蔵を取り仕切る祖母(松坂慶子さん)が
一番分かりやすいのですが、
普段のときの着物と、
蔵元としての大切な行事があるときの装い。
きちんとしないといけないときには、
紋付き袴であったり、
紋のある色無地を着ておられてり
そういうところに着目をしながら見ることで
ますます着物への興味が深まっていったりします。
着付け初心者さんは
ぜひとも 参考に見てもらいたいドラマ。
あとは、着物以外にも
帯の結び方にも。
働き着としての着物と、
立場のある人の着物。
そこにも やはり違いはでてきます。
そして、そんな着物の着方を
現代においても参考にしたいなぁと思います。
いまや、
日常で着物を着る人は、
ほとんどいなくて、
着物といえば、
かしこまったもの。
改まったものとの印象が強いのですが、
そうでは ないんですよね。
今の時代では、
着物を着るというと、
お太鼓結びの姿が一般的に思われがちだけど、
もっと気軽な場合には
半幅帯を活用していけばいいんだよ、
ってことを伝えていきたいですね。
ストーリーは もちろんだけど、
着物にも着目しながら、
ぜひ、朝ドラ「らんまん」を
楽しんで見てみてくださいね。
著作権法の関係で、
テレビの画像を貼り付けることはしませんが、
着物の後ろ姿にも注目してみてね。
「銀座結び」だと名古屋帯で手軽に。
奈良市の着付け教室『きものABC』では
中級レッスン にて、
さまざまな帯結びを習得していただくことができます。
ふだんのオシャレの選択肢に
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