卒業式シーズンも一段落でしょうか。


ご卒業のご家族がいらっしゃる皆様

おめでとうございます✨✨✨✨


わが家でも、娘が大学を卒業いたしました。



奈良市の着付け教室「きものABC」

着付け講師の   新谷さきこ です。



卒業式シーズン、
SNSでいろんな方が、《卒業式に着物を着ました》ってアップされているのを見させていただけると、すっごく嬉しいです。

コメント欄にも「着物、いいですね」
「お似合いですね」「素敵ですね」なんて言葉が並んでいて、
やっぱり着物を着るって最高!って。


着物を着ていると、
無条件で「素敵ですね💕」って言っていただける。

そんなふうに誉めていただけることが嬉しくて、だから私自身も着物を着るのが好きなんです。

最近よく耳にする「自己肯定感」っていうの?


ほんと、みんな着物を着たらいいのに💕
って、思っちゃう。






でもね、
ただ、たまに

あぁぁぁ、ちょっともったいない、
って思うことも。


ご自分で着物を着ておられて、
一生懸命がんばって着て、ちょっと上手く着られなかったんだけど、
って分かっておられる方は、いいんです。

上手く着られていない、って
自分で把握されている方は、

そこを克服すれば、
ぜったいに、素敵な着姿を手に入れることができます。

ただ、ポトントを知らないだけ。
なぜ、上手く着られていないかの理屈さえ分かれば、見違えるように、綺麗に着られるようになってなって

自分に自信が持てるようになるはず。




私がもったいないなぁ、って思うのは

自分で把握しておられない方。


きっと、着物や着付けのことを
よく知らなくて、

ただ、着せていただいた、という方。


いや、
それもお母さんに着せてもらった、とか

そういうんだったら、
がんばって着せてあげられたんだろうなぁ、って微笑ましく思うのです。





でも、着せてもらわれたんだろうなぁ、と思われる方で、

根本的な着せ方の問題で、どうしようもない場合もあれば、
ほんのちょっとしたことで、後ででも修正可能な場合もあるのだけど、

あぁ、もったいないって思うことが。




それは、ただ単に
「理想的な着物姿」のイメージがないから仕方がないないことなんだろうけど。

日常に着物姿を目にする機会がないと、そうなるのは仕方がないことなんだろうけど、

あぁ、

ちょっと知っていて、自分で気づいてチェックできたらいいんだけど、
着物のことを何にもご存じない方も多いんだなぁ、と。




例えて言うなら、
・シャツのボタンを1つずらして留めているような
・背広の後ろの衿が立っているような
・ネクタイの下側のほうが長くなっているような
・スカートの後ろがめくれあがっているような
・セーターの後ろ前を反対に着ているような
・ズボンの裾が、靴下の中にはいっているような

えっと、他にもなにか例えがあるかな?

とにかく、洋服でだったら、
あの、ちょっと何か変だわ、って


ほんのちょっとしたことでも、気づくようなことでも

着物っていうものに、ふだんから見慣れていない人にとっては、

なんにも気づかずに、
ただ、「着物、素敵ですね」ってなっているんですよね。


でも、あとで写真を撮って見返した時に
残念に思われるのかなぁ。




あぁ、あとほんのひと手間で 
もっと綺麗にできるのになぁ、って。



着物のことを知らない方には
まったく分からないことだらけですもんね。







 だから、『きものABC』の着付けレッスンでは
《着付けの仕上げのチェックポイント》をお伝えしています。


着物を着て、写真を撮る前に
もう一度、チェックしてみてね。



あとは、着付け講師として
「あ、素敵。あんな着物姿に憧れる」って
思ってもらえるように着姿を目にしてもらう機会を増やす!

そして、ご自分の着姿と 「なんか違う」って
思ってもらえるような「理想の着姿」をインプットしてもらうように努めなければいけないんだなぁ、とおもう。




こんなことを書いちゃうと



着物を綺麗に着ていないと、ダメなのか

って思われちゃうと申し訳ないのだけど

そういう意味ではなく、


いつも書いているように


「着物」なんて、しょせん「着る物」なんだから、好きに着ていいんですよ。


どんどん着物を着て出掛けていただきたいと思う。



着物だから、ちゃんと着なきゃ、とか

綺麗に着れていないとダメ、って言うわけでなく


《なぜ、綺麗に着られていないのか》の

ポイントと、その対策のコツさえ知っていれば、

もっともっと素敵になるのになぁ

って、
ついつい、着付け講師目線で思っちゃう。



綺麗にこだわって、
着物を着て出掛けるのが
怖くなるなんて

それはもったいない。
どんどん着物を着て出掛けてもらいたい。


でも、《ポイント》さえ押さえれば
もっと綺麗に
 
もっともっと素敵になるのになぁ、って。



【着付け講師のジレンマ】
長々と読んでいただき、ありがとうございます。



最後に、
私自身も《キレイな着付けのポイント》を知らなくって着物を着ていた着付け初心者だった頃のビフォー&アフターの写真を 載せておきますね。



《ラクとキレイな着付けの方程式》を知って
着物を着ると

着物を着るのが、気軽になる・気楽になる・楽しくなる♪






*着物を着る機会がなくて、

タンスの中で着物がねむったまんま。


*せっかくの訪問着や色無あ地も、なかなか着る機会がない。



そんな方のために
「着物を楽しむランチ会」を企画しています。
一緒に着物を楽しんでみませんか?



いつもより、ちょっとオシャレに装って
素敵な場所でアフタヌーンティーは、いかが?






キモノをおしゃれの選択肢に。

特別なときの着物も素敵だけど
まずは、ふだん着に
ちょっとしたオシャレ着として、

さらっと着物を楽しんでみませんか?

奈良市の着付け教室『きものABC』では
【ラクでキレイな着付けの方程式】を知ることで

着物を気軽に着こなして
気楽に着物でのお出掛けを楽しんでいただけますよ。





【募集中のレッスン】

着物のことがまったく何も分からないという方も 全8回で さらっと着物が楽しめるようになりますよ。


まずは、体験としてレッスンをうけたい方へ



むかし着付けを習ったことがあるんだけど
すっかり忘れちゃったという方や

着方は知っているんどけど、
着付けに時間が掛かる、苦しい、めんどう
キレイに着られないという方は
「ラクにキレイな着付けの方程式」か
ぎゅっと詰まった








特別な日のとっておきの着物も素敵ですが、
ふだん着にさらっと着物を楽しむ暮らしを応援しています♪

 

着物をもっと気軽に身近に……♪
着物を楽しむお手伝いをいたします。
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