先日、プロフィール用の写真を撮っていてだいたのは、平城宮跡にて。
平城宮跡は、私にとって非常に思い入れのある場所なのです。
プロフィール写真を撮ってもらうなら 平城宮跡で朱雀門を背景に、とずっと思っていました。
奈良市の着付け教室『きものABC』
新谷 さきこ です。
念願が叶って、うれしい!
以前に、「平城宮跡近くの着付け教室」と名乗っていたこともあるのですが、
教室のある、わが家からもすぐ近く。
そして、子どもが小さい頃からよく出掛けた思い入れのある場所。
これは、息子が4才、娘が2歳くらいでしょうか。
もう、20年ほど前の写真になりますね。
ほとんどのパビリオンを制覇しました。
そして、この当時は平城宮跡近くの日本料理店で働いていましたので、
連日、大型観光バスでたくさんの観光客の方がひっきりなしに来店されて、本当に忙しかった。
日本料理店の優雅なイメージとは程遠く、
着物を着て、ひっしに走り回っていましたね。
懐かしい思い出です。
こちらも、もう12年も前になるんですね。
つい、この前のように感じるけど、
月日の経つのは、早いものです。
そして、子どもの成長は、あっという間です。
今では、息子はもう社会人になって、関東で働いているし、
娘も今年が、学生最後の年。
来年の今ごろは、もしかしたら家を離れているかもしれない。
そう思うと、子どもと過ごせる時間って、とっても貴重。
子どもと思い出を残せる期間も限られています。
この写真、子どもが小さいときに実家近くのお祭りの時のもの。
ずっとリビングに飾っていてすっかり色あせていますが、私にとって大切な写真。
この写真を見るたびに、このときの私が今の着付けを知っていたら……
間違いなく、私も浴衣姿で写っていただろうな、って想いで眺めています。
私は 結婚前に着付けを習っていたので、子どもの七五三や卒業式・入学式には着物を着てはいました。
でも、ふだんに着物を着てはいなかった、
浴衣ですらほとんど着ることはなかった。
それは、「着付けは知っているんだけど、
着物って大変、めんどう、しんどい」って思っていたから。
でもその後、
もっとキレイに着物が着られるようになりたいと探し求めて、
【ラクでキレイな着付けの方程式】にたどり着きます。
とてもシンプルな着方で、特別な道具は一切使わずに、身体にそって着物を沿わせて まとうだけなので、難しい着付けのテクニックは何にもしません。
無理やりぎゅーっと引っ張って、紐で締め付ける訳ではないので、身体にやさしく負担もないので、着ていて楽。
着るのも時短でさらっと着られるので、ふだんにも着物を着てみようと思えるのです。
気軽に着物が着られるので、着物でのお出掛けも楽しくできるんです。
本当に、
あの時の私が、今の着付けを知っていたら…
って
思います。
子どもとの思い出の写真に、着物姿や浴衣姿で一緒に写っていたかもしれません。
子どもが小さいときは 色々と忙しくって大変で、自分のことをかまう余裕ってないですよね。
子どもの成長って、振り返ってみたら本当にあっという間。
その渦中にいる時は本当に大変で、
自分のオシャレや自分の趣味に 時間やお金を掛ける余裕ってないと思います。
子育てがひと段落した経験者として、そのことはよく分かっています。
でも、この写真の頃の、
ただ可愛いだけの時期の後には、思春期・反抗期がやってきます。
わが家では、そこに子ども二人とも不登校になるって、今から振り返っても本当に大変なこともありました。
でも、だからこそ
お子さんが小さいときに、【ラクでキレイな着付けの方程式】を知っていただいて、
浴衣を気軽にさらっと着ていただきたい、
夏の想い出に浴衣姿のあなたを 残してほしいと思うのです。
子育て期まっただ中の方にこそ、
どんどん浴衣を楽しんでいただきたい。
子どもが小さいときにしか、体験・経験できないことっていっぱいあります。
ぜひぜひ、
今年の夏は浴衣をいっぱい楽しんでくださいね。
《子どもと一緒にお祭りに行くときに、子どもには浴衣は着せても、ママは浴衣を着る余裕がない》
そんな方がすこしでも減りますように。
夏のオシャレの1つとして、さらっと気軽に浴衣を楽しんでいただきたい。
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