掛け軸材料の 表具裂(ひょうぐきれ)を使って作る 「金封包み教室」に参加してきました。


奈良市の着付け教室『きものABC』
 新谷 さきこ です。

金封包みって何?と思われた方に
まずは、わたしが作ったものを見ていただきますね。


ご祝儀やお月謝などをお渡しするときに
こんな包みから さりげなくお渡しすると
素敵な大人の女性!って感じがするでしょう💕


着付けを習い始めたことをきっかけに
和雑貨や、和裁、和の習い事に興味をもたれる方って多いんですよ。

この講座も、着付けの生徒さんより教えていただきました。

「金封包み」ってどうやって作るの?
難しそう、と思いきや針や糸などは使わず、
「切って折って貼るだけ!」とのことで
興味しんしん、参加させてもらってきました。



開催場所は、「掛軸材料店 近安渡辺商店(きんやす わたなべ しょうてん)」さん。
もともとは、心斎橋にあった老舗とのことですが、現在は奈良の富雄駅近くの住宅内にあります。



まずは、見本を見せていただきながら、
たくさんの裂(きれ)地の中から選ばせていただきます。



それぞれの裂地に名前がついていて、着物好きなら、次から次へと見せていただいているだけでも楽しい。

どれも素敵で悩みながらも、
お祝い事だけでなく、不祝儀の時にも使えるように落ち着いた色目のものに決定!


こちらの裂地には、「変り地勲章紋」との名称がついていました。

作る行程は、型紙に合わせて印をつけて、切って、折り目をつけて、貼るだけ……

なのですが、講師の先生がなんども作って改良を重ねて、綺麗に仕上げるための工夫が随所に凝らされています。

手芸などが苦手で不器用な私でも 作ることができました。


作業に熱中していて、行程の写真はありませんが、他の皆さんとの出来上がり写真はコチラ

どの柄も素敵ですね。

希望者には、型紙をいただけるとのことで
追加で裂地を購入すると、自宅でも また作ることができます。


追加で購入したのが、紺地の裂地「竹屋町牡丹」

そして、1尺の裂地から「金封入れ」をつくっても余りがあるので、
型紙を参考に 自宅で、小さな「名刺入れ」を作ってみました。
まだもう少し残り裂があるので、ブローチなども作れますよと教えていただきました。



ワークショップの詳細などは、「近安渡辺商店」のインスタグラムより確認くださいね。


いろいろな柄、文様が美しいですね。



そして、教えていただく@c_o_r_n_8  さんのインスタグラムはこちら。





「金封包み」以外にも、茶道で使う「古袱紗(こふくさ)」のワークショップも開催されています。

裂地から選んで自分で作るワークショップの他に、出来上がったものを購入することも可能とのこと。

余り裂を使って作ったという、ブローチもとても素敵♪

着物を着る人なら、《帯留め》として使うこともできそうです。


着物に興味を持ったのを きっかけに
その他の 和の習い事も興味を持った方が、
こんな金封入れからお月謝を出したら
とっても素敵だろうなぁ、と思ってご紹介させていただきました。


興味がある方は、インスタグラムやHPをチェックしてみてね。


その他、
・和綴じ本
・数寄屋袋
・ペーパーバック
のワークショップも開催されています。

詳細は、コチラから


あ、「近安渡辺商店」さんって
なんか、いかめしいオジサンが出てきそうな名前ですが、
店主さんも、講師の先生も どちらも素敵な女性なので、安心してね。


そして、「近安渡辺商店」は、
奈良のかき氷といえばで有名な
「みやけ 旧鴻池邸表屋」さんがすぐ近く。



ぜひ、帰りに寄ってお茶をするのもオススメです!

もちろん、わたしも💕




GW前で、まだかき氷が販売まえだったので
古都華のいちごパフェを。

着物で行きたくなる素敵な場所です。

今度は、かき氷を食べに行きたい!



この日は、大島紬に 
文様がそれっぽいかなと選んだ名古屋帯で。



特別な日のとっておきの着物も素敵ですが、
ふだん着にさらっと着物を楽しむ暮らしを応援しています♪


 

着物をもっと気軽に身近に……♪
着物を楽しむお手伝いをいたします。
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