シンプルでありながら、ラクとキレイの両立する着付けを教えています。

奈良市の着付け教室「きものABC
講師の 新谷さきこです。


着物姿が素敵ですね、って言っていただけるととても嬉しいですし ありがたいのですが、私も初めからキレイな着物姿を手にしていたわけではないのです。


私にも もちろん、着付け初心者の時代がありました。

20代半ばに近所の公民館で着付けをならいました。



自分にとって素敵とは言いがたい写真をブログに載せるのは、今までは あまり気がすすまなかったのですが…
 
私にもこんな時があったんですよ、ということで…



髪型も化粧もイマイチで、めちゃくちゃ恥ずかしいのですが!

この写真は大阪でOLをしていた時のもの。
20代半ばですね。

まだバブルの名残のある時代で、1月の仕事始めには着物で出社することも。


今、見るといろいろと難ありで手直ししたいところだらけですが、

着付け初心者さんが一生懸命、頑張って着物を着たんだね、って感じがしますよね。


そして、こちらも別の年の初出社のときの写真です。



一緒に映っているのは先輩方なのですが、服装でも時代を感じますね。


左側が私なのですが、この帯結び自分でやっているんですよ。

改良枕という道具をつかって、あらかじめ帯の形を作っておいて体に巻くのです。



着付けは、とても頑張って着ているのですが、今の着付け講師の私なら もう少しスッキリとスリムに見える裾すぼまりの着方をアドバイスできますね。

そして、襟元ももう少し抜けていた方がスッキリと見えるのですが、抜いているつもりでも着ているうちに衿が詰まってくる、着付け初心者さんによくある着付けのお悩みですね。



その後は、お茶を習っていたのでお茶席の時に着物を着たり、友人の結婚式にも何回か自分で着物を着て出席しました。


着物を着る機会を出来るだけ増やして、だんだんと着物には慣れていくようにはなりました。



自分が結婚してからは、着物を着る機会はなかなかありません。

子どもが二人いますが、体調的にお宮参りに着物を着る余裕は全くありませんでした。


着物のことはずっと気になっていたので、図書館で子どもの絵本を借りるついでに、着物や着付けの本を借りまくっていました。

当時はYouTubeなんてありませんからね。



子どもを産んで以来、着る機会がなかった着物、子どもの七五三の時には絶対に着ようと思っていました。


息子5才、娘3才です。
ほんとうは息子も娘も、私が着付けをしたかったのですが、自分の着付けに時間が掛かったので、子ども達の着付けは実家の母が着せてくれました。


その後、息子の幼稚園入園・卒園、小学校の入学などの 行事はありましたが、
今でいうワンオペ育児だったため、下の子に手が掛かるため物を着ようという余裕はありませんでした。


そしてようやく次に着物を着たのは、娘の小学校の入学式の時。


この時の見た感じは、そこそこキレイに着られているようには見えますが、
事前に着付けの練習を何度も繰り返し、それでも当日には帯が上手く結べなくてやり直しをしたり、朝からバタバタの着付けでした。


私にとって着物とは、とても気合いのいる 大変なものでした。

そして、綺麗に着るためにはある程度きつくてしんどいもので、それは仕方のないものだと思っていました。



そののち、着物が着られることをいかして、日本料理店で着物を着て働くことになります。

週に4、5日はシフトに入っていたので、ほぼ毎日、着物を着ていたことになります。

まず洋服で店内清掃を終えてから、大急ぎで着物に着替えるので、短時間で着物を着る術はこの時に鍛えられたと思っています。


ただ、ほぼ毎日 着物を着ているにも関わらず、なんとなくで着物を着ていたので、日によってうまく着られたり着られなかったり。


着物を着る回数を増やせば着付けはキレイになる、というのは誤解だと実体験するのです。


しかも、着物を着たまま 襖をはずしたり、大きなテーブルを移動させたりしないといけないので、一仕事おえると着崩れてひどい格好になっている。

着物は着られているんだけど、なんだかうまくいかない、着付けのモヤモヤにさらに悩まされることになるのです。



そんな時に知った、ある着付け教室のこと。
「キレイ・らくちん・着崩れない」
「目からウロコの着付け教室」


着物を綺麗に着るには、ある程度しんどいのは仕方がないと思っていた。
着物は着ているうちに着崩れてくるもの。

キレイとラクが両立する!
着崩れないってどういうこと!
目からウロコって何!


そして、どうしても この着付けのメソッドを知りたいと、こちらの講師養成講座を受講することになるのです。

着付け講師のなるまでの過程は、よければコチラからご覧くださいね。
↓↓↓


次の写真は、その着付け講師養成講座の初回の時のもの。





この時はまだ、がんばって襟を抜いて着ていったつもりでも、着ているうちに詰まってきているし、背中のシワが取りきれていないのも分かりますね。






その後、ようやく
自分の中に こうしたら綺麗に着られる、という「着付けの方程式」というものが確実に分かるようになって、今に至るのです。 



今の着付けのやり方を手に入れて、本当に着物を着るのがラクになりました。


必要以上の余計なことをしないので、とてもシンプルな着付けでありながら、しんどくなくて綺麗でいられる。

「ラクとキレイが両立する」着付けなんです。



今でも毎回、よし!カンペキ!!っていう着姿かというとそうでもない場合もありますが…


着物を着ることに気負いが無さすぎて、いつも出掛ける直前ギリギリで着るので、おっと!ってこともあります・笑

でもそんなちょっとうまく着られなかったなぁ、って時でも
今度はもうちょっとココを丁寧に着よう、っていう「着付けの方程式」を持ち合わせているので、着物を着ることがほんとうに楽で楽しいのです。




初めての自分で着物を着るようになって以来、25年以上。



こうやって Before - After で並べてみると、かなり恥ずかしいものがありますが。



着物が綺麗に着られない時代を経て、綺麗に着るためにはある程度、しんどいのは仕方がないと思い込んでいた私が手に入れた「ラクとキレイが両立する着付け」

どこをどうすれば 着崩れるのか、綺麗に着られるのか、そんな実体験によって得られたポイントを理論的にお伝えする「着付けの方程式」


こんな私のこれまでの着付け遍歴をぎゅぎゅぎゅーって凝縮した内容を レッスンではお伝えしています。


あなたも一緒に着物を楽しみませんか。







いつか着物が着られるようになったらいいな…
そんな着物への憧れを憧れのままにおわらせない

着物を楽しみたいあなたの想いに
全力でお手伝いさせていただきますね。






 【募集中のレッスン】 

これから着付けをはじめたい……という方には


自分でなんとなく着物は着られるけど、
もっとキレイに着るためのポイントを教えてもらいたい……という方は
 
着物をもっと気軽に身近に……♪
着物を楽しむお手伝いをいたします。
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