着付けに興味を持っていただいた方に わかりやすい、見やすいブログとなるように
ブログを見直し中。
むかし書いた記事をいろいろと遡って読み直しておりました。
 
 
そもそも、
このブログを始めたのは2014年の8月でした。
 
 
今から、4年半前ですね。
その時は、まだ着付け講師ではありませんでした。
 
 
結婚前には 着付けの講師のお免状はいただいていたのでいつか着付けを教えられたらなぁ、と
思ったことはありましたが、
具体的には、まだまだそんな知識も技術もないと思っていました。
 
 
着物のことは好きで、「着物を着てできる仕事」ということで、
日本料理店にて着物を着て働いていました。
 
 
その時の気持ちを書いたブログです。
↓↓↓

そんななか、ほぼ毎日、着物を着て仕事をしているものの、
 
着物を着ているという楽しみがない……
 
娘の成人式には私が着付けをしてあげたい……
 
着付けのことをもう一度、学びたい……
 
 
そんな気持ちから、もう一度、着付けを勉強する過程を綴ろうと 始めたのがブログでした。
 
 
そして、ある着付け教室の講師養成講座を受講することを決断。
 
 
それまでも ずっと着物を着て仕事をしていた
私自身が、「この着付けは素晴らしい!」と
感動し感銘を受けた着付けを少しでも多くの人に知ってもらいたいとの想いから、着付け講師となるわけです。
 
 
しかし、この時点では まだ誰かの為に、というのではなく
ただ たんに 自分のために着付け講師になりたかっただけなのかも知れません。
 
 
着付けの先生だと、
いつでも着物を着ていられる。
 
 
たんに着物を着たいだけ 
そんな「着物での仕事」としての着付け講師になりたい、という思いでした。
 
 
その後、「着付け講師」だけではなく
着物に関する 知識や経験を積みたいとのことで
いくつか「着物に関する仕事」に就くことになります。
 
 
貸衣装店での仕事、
こども写真館での仕事、です。
 
 
それぞれ、とても貴重な勉強をさせていただきました。
 
 
どちらも、今も続けて仕事をしていないのには
やはり それなりの理由があるのですが、
それについては また機会があれば書くことにして
 
 
これらの着物の仕事をしていて、驚いたことがあります。
 
 
それは、着物のことを ほとんど知らないという人が あまりにもたくさんいる、ということ。
 
 
私自身は、ありがたいことに結婚前に「花嫁修行」として 着付けを習わせてもらいましたが、
 
 
その後 時代はバブル崩壊、「花嫁修行」という言葉も 死語となるのでしょうか。
 
 
昔なら、お母さんやおばあちゃんが
着物を着たりするのを目にするたびに
自然と 着物についての知識も得て、
 
 
着物を着る用事があれば
お母さんやおばあちゃんに着付けてもらっていた。
 
 
でも 時代は変わってしまった。
 
 
お母さんやおばあちゃんの着物がタンスに たくさんあるんですが、
どうしていいのか 分からない、
そんなご相談も たくさんいただきます。
 
 
このまま、何もしないでいると「着物」という文化そのものがなくなってしまうかもしれない。
 
 
着付け講師」という仕事はそういう文化を 受け継ぎ
次世代へと 伝えていく仕事なのではないか、と
この頃 思うようになりました。
 
 
そんな想いから、
それまでに あまり着物に興味を持っていなかった人や
できるだけ 若い人にも 
着物を親しんでもらえる機会を作っていきたいと考えています。
 
 
着物だからといって
昔ながらの堅苦しい決まりや格式にとらわれず
 
 
普段着感覚で着物を楽しめる人を増やしたい!
 
 
そんな想いのこのブログ
 
 
今後とも どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
奈良市の着付け「きものABC」
新谷 さきこ ♪
 
 
着物をもっと気軽に身近に……♪
着物を楽しむお手伝いをいたします。
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