● 水や雨を司る、恵みと厳しさを持つ龍神 闇御津羽神(クラミツハ)

こんにちは!きいのぼるです。

古事記には、名前しか登場しない神さまも、ずいぶん多いです。

神格の説明もないので、研究者のかたが、お名前から推測している神さまも、たくさんいらっしゃいます。

クラミツハも、古事記には、お名前しか記載されていないそうです。ですが、神格はしっかりと、わかっている神さまです。

薄暗い谷あいや、渓谷を流れる川、もしくは湧き出る源泉などを司っています。

水、または、川の神さまです。

そして、水や雨を司る神と、言われるので、龍神であるとも、されています。



龍は恵みを、もたらすと同時に、厳しい面もあるのでしょう。

このあたりが、ちょっと中国の風水の影響を、感じられます。

風水は、詳しくないのですが、恵みと、災害の紙一重。そんな部分が、中国思想の影響を感じられます。

クラミツハは、自然の恵みと、脅威を併せ持ったような神さまですね。

優しく、激しく、時に慈愛に満ちた降り注ぐ雨。また、その雨がたまり、川となり人々の暮らしを豊かにする。

そんなふうに、変幻自在に、人生を謳歌するイメージを描きました。

あなたの特徴も、神さまで描けますよ。