【再UP☆】2014年3月23日に投稿した記事です![]()
ご訪問ありがとうございます![]()
子ども達
と一緒に笑っていたい![]()
夢のために日々奮闘中の、石原 愛です![]()
今日は☆NPO子育て学協会☆ の講座を受けた友人が、
シェア会を開いてくれました![]()
その中で、「褒めること」「言葉がけ」についての内容が、
とってもよかったので、
このブログ見てくれてる方に、シェアたいと思います![]()

「どうぞ~」(息子ちゃんが最近言えるようになった言葉
)
・・・では、いきます![]()
シェア会のはじめで、
そもそも・・・
なぜ、褒めるのでしょう?
自分の子供を褒めるとき・・・
なんで?
なんで褒めるんですか??
と聞かれ、
「そ、そんな掘り下げられると・・な、なんで褒めるんだっけ??」
と、戸惑いつつ、
私が答えたのは・・・
「自分が褒められると嬉しいから。」
「褒めて育てるのがいいと、色んなとこできいたから。」
と、まぁそんな感じでした。
実はこの、【褒めて育てる】は、
1980年代に、アメリカから入ってきたとのこと。
この時期から、母子手帳に載ったり、色んなところで、
【褒めて育てよう】と言われるようになりました。
その結果、なにが起こったかと言うと・・・
褒められないとやらない・できない人が増えたんです。
・・・なんか、いますよね。
「おれ、褒めて伸びるタイプなんです
」て言ってる人![]()
それって、まさにこれです。
褒められないと、やらない・できない。
なぜ褒めるのか・・・
それは、
子どもは色んなことを、無意識でやってることが多い。
いいことも悪いことも。
なので、
「それはいい行動だよ。」
と、言葉で伝えることで、
意識化する。
そう。
意識化するために、褒めるのです。
そして、
子どもが無意識でやっていることには、
個性が表れてるんです。
・・・これを知らずに褒めてる、大多数の大人(私含む)は、
つい無理やり褒めようとして、
「すごいね」「できたね」「えらいね」「上手だね」
って、言っちゃうんですが・・・
これ、NGなほめ方です。
評価をしている。
再現性がないからです。
シェア会で、こんなワークをしました。
3歳の子どもが描いた絵。
紫の小さい丸がいくつか描いてあって、
赤い丸や、黄色の棒が繋がったようなのが描いてあって、
その後ろには緑で、大きな葉っぱのようなものが描いてありました。
「これを描いた子を、褒めてください。どう褒めますか?」
私は・・・
「色んな果物描いてあって、おいしそうだね。
緑でいっぱい塗ったんだね。
ぶどう、上手にかけたね。」
って褒めると思います。
私には、ぶどうとバナナとリンゴと葉っぱを描いたように見えました。
でもね・・・・
描いた子は、ぶどうじゃなくて、ブルーベリーと思って描いてたんだそうです![]()
「ちがうっ!!ブルーベリーだもん!わかってない。・・なのに、上手??」
って思うでしょうね。私に褒められた子どもは・・・![]()
「すごい、できた、えらい、上手」
この言葉が褒め言葉としてNGなのは、
評価をしている。
再現性がないから。
とゆう意味が、分かってもらえたでしょうか?
この褒め方をしていると・・・
褒められないと描かない子になる。
↓
自分らしく描けない。
となってしまうそうです。
絵を描くことを例えにしましたが、
他でも同じことです。
あと、本人がどう思ってるか、これも大事です。
自分で、「めっちゃうまく描けた!本物そっくりや!」って思ってる子に、
「赤で丁寧に色塗ったね!本物そっくりに見えたよ!」
なんて褒められたら、
「でっしょ~
」
って、嬉しくなっちゃいますよね、きっと![]()
逆に、
「もっと描きたかったけど、時間足りなくてこんなんしかできなかった・・」
て思ってる子どもが、
「上手ね~!すごいじゃない!」
って褒められたら・・
「・・そ、そうなの?これ、上手なの???」
って、不信に思ったり、戸惑ったりしてしまうかもしれないですね。
大人でも、ありません?
「あ~、だめだったなぁ~」
って思ってる時に、
「そんなことないよ。充分すごいよ!」
って言われたら、
「ほんとに?・・いや、私のこと分かってないでしょ
」
みたいな感じ。
・・・・・あっ。話が脱線してすみません。
戻します。
じゃあ、どう褒めればいいのか。
それは・・・
事実を言うだけでいいんです。
決めつけないで、きいてみることも大切です。
「どこが上手にできたと思う?」
「どこが好き?」
ここでは、上手、うまくとか、使って大丈夫です。
こっちから一方的に評価しているわけではないから。
こうして、自分の言葉でアウトプットすることで、
自分を意識できる。
「自分は、こうゆうことを大切にしてるんだ。」
「自分は、こうゆうのが好きなんだ。」
って、自分で気付けるのです。
これって、自分の個性を意識できる。ということです。
そうなると、快動が加速します。
快動とは、
子どもが好きなこと、興味をもったことを、繰り返すこと。
子どもはそれを、「快」として心に刻んでいて、自分らしさの形成に繋がること。
この、快動を邪魔しない言葉がけが大切。
自分が興味を持ったことを、やり続ける。![]()
これを経験した子どもは、
その後も、自分で伸びる。
自分で自分を決められる。
・・・・・・・・という感じのシェア会の内容でした。
いやぁ~、奥が深かった。
過去に読んだ、この本の内容とも共通点がたくさんあり、
すごく腑に落ちました。

あと、今日のシェア会の元の講座。
☆NPO子育て学協会☆ の山本 直美さんの本も、
読んでみたいです。
☆子どものココロとアタマを育む毎日7分、絵本レッスン☆
・・・Amazonで注文しました![]()
長くなってしまったけど、読んでくださってありがとうございました![]()
「叱る」については、また後日書きたいと思います♪