古い家をセルフリノベしたい時や、
DIYでエイジング加工をしたい時、
レトロ建築からヒントを頂くことが多々あります。
 
「お洒落にしたいのにアイデアが出てこない!」
「センスが無いからどうにかしたい!」
そう思うことって無いですか?
 
急に素敵なアイデアが下りてきたり、
「ピン!」とひらめくようなセンスと言うのは、
普段からいろんな建物やインテリアを見学して
頭の中の引き出しにしまっておくことが大事なんですよね。
 
小屋プロジェクトを開催している松本は、
かつて城下町だっただけあって、レトロ建築の宝庫。
 
蔵をリノベーションして作られたお店もたくさんあります。
特に中町商店街には、色んなテイストの蔵がずらりと並んでいて…
 
白っぽい蔵
1階が美容室で2階がカフェ「salon as salon」
木の窓枠や扉が、蔵の冷たい印象を和らげています。
手書き文字のようなショップ看板も柔らかいイメージを出していますね。
 
 
こちらは重厚な蔵の雰囲気をそのまま残しているタイプ。
一見入りにくそうな外観ですが、「珈琲」の文字を見ると
急に身近に感じるのはなぜでしょう?(笑)
 
黒っぽい蔵
壱の蔵というお菓子屋さんです。
黒なので固そうなイメージですが、
2回の窓ガラスが「てぬぐい」のような模様になっていて可愛いです。
 
 
こちらはバックやさんじゃなくて、レンタルスペースだそうです。
扉も壁もすべて黒なのに、茶色い「杉玉」がぶら下がっているせいか
可愛らしく見えます。
※杉玉・・・かつて酒蔵で新酒が出来た時にぶら下げたものらしいです
 
茶色っぽい蔵
見てのとおり漆器やさんです。
朱色の看板が目を引きます。
モノトーンや茶色が使われている街並みなので、
時々こういうアクセントの色が入っているとポイントになりますね。
 
石やさんです。
軒下にぶら下げるディスプレイや、古材を使った看板が素敵でした。
大き目の窓ガラスで中が見えやすいので、
警戒心なく中に入れるのも嬉しいです。
 
古い建物の魅力を大切に残しつつ、真新しいものよりも素敵に…
そんな工夫を凝らして作られているお店がたくさん並ぶ街でした。
 
松本に行く機会があれば、是非立ち寄っていただきたいスポットです。
 
 
 

DIYインテリアプロデューサー…のmy Pick