老化も活性酸素によってもたらされますが、老化と言うことについて回るのが、アルツハイマー病(認知症)です。
高齢者の認知症の8から9割は、脳の血管の詰まり等で起こる脳血管性認知症と、脳だけが極端に老化していく脳の究極的な老化病であるアルツハイマー病が原因で、その割合は3対2とされています。
アルツハイマー病の危険因子としては、まず年齢があり、60~90歳にかけて、4 ・ 5歳ごとに出現率が2倍になると報告されています。
40~50歳代での発病もあります。
他に近親者に認知症の人がいると頻度が高くなりますし、頑固で社交的でないといった性格も危険因子と認められています。
アルツハイマー病(認知症)は、活性酸素が深く関与していることが考えられています。
つまり、人間の体を形成している細胞が、活性酸素の攻撃に対して酸化されやすいことがはっきりしているからです。
その中でも、とりわけ酸化されやすいのが脳細胞であるからです。
活性酸素を除去することによって、アルツハイマー病(認知症)を防ぐことができます。
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