初めて出産された方の声で多いのが
赤ちゃんはうつぶせをしたほうがいいと聞くけど
赤ちゃんをうつぶせするのがこわい!
このお声がダントツです。
うんうん、わかる!
長女が赤ちゃんの時
一度、ネットかなんかで見かけて
理由もわからずうつぶせにしてみたら
(当時は不安でネットで育て方を調べてばかりいました)
う~ん、う~んって苦しんでる!
やっぱり怖い!!
それ以来うつぶせにしてみることは
一切しませんでした。
どうやらうつぶせが苦手で
はいはいもすっとばして歩き始めちゃった。
成長した現在は、体幹よわめ。
長時間座ってるのもつらいから
家ではごろごろしてるんだよねえ。
低出生児のため1ヶ月NICUに入院後家に戻ってきた頃
うつぶせあそびは、
首や肩の、胸・背中の筋肉を
対照的に使って重力に対して
頭、身体を上げる力をつけることができます。
赤ちゃんはラクチンなママンの羊水の中で
自由に動いていたのが、
外に生まれ出てからは、
重力に対抗し身体を動かしながら
動かし方を学ぶトレーニングを
しているんだよ。
これはパパがうつぶせだ
ただ、月齢が低い時期は
筋肉もまだ未熟なので顔が
上げられず苦しそうだったり
ママも見ていて不安になることもありますよね。
そんな時はくるくる巻いた
タオルをわきの下に挟んであげるのもおすすめ。
でもいきなり長時間せずに、
赤ちゃんが苦しそうにしたら
すぐにやめましょうね。
トレーニングだからと言って運動部のように
「じぶんにまけるな!」
と、ストイックにならなくて大丈夫です。
(パパやりがち・・・)
いちばん大事なことは
うつぶせ遊びをする前は
「うつぶせあそびをするよ」
と声かけするのを
お忘れなく。
何をするかわからないまま、
いきなり知らない未知の体勢をされたら
恐怖ですぞ!
赤ちゃんだから~と
赤ちゃんをなめたらアカンのです。
赤ちゃんはかしこいんやで
私もはじめての育児を
経験した長女のときはすべてが恐る恐る。
ねんねの赤ちゃんとの遊び方
なんて知らないし、
うつ伏せなんてしたら
窒息して死んじゃう!!!
と本気で思っていました。
昔から
「ひでみはおっちょこちょいだ」
「 ひでみは何かやらせるとやらかす」
と言われて育ったので
命を預かる仕事はまずできないな〜と思って
生きてきた私のところにきてくれた娘。
「また何かやらかすんじゃないか」
「死なせちゃうんじゃないか」
そんなことばかり考えて、
最初のうちは寝るのも怖くて眠れない時は
ずっと娘の顔を見ていました。
昼間1時間に1回は息が
あるか生きているか確認。
目を離すのも怖かった~。
首すわり前の赤ちゃんとの遊び方や、
コミュニケーションの取り方
安全にできるうつ伏せの仕方・・・
背中スイッチも寝かせ方次第で
発動しないなんて知っていたら
ずっとだっこしていることもなかったなあ。
そしてあかちゃんが心地よいだっこがある、
ということも。
な~んにも知らなかった。
教えてくれる人、相談できる人、
色んな事を知っていたら
不安にならなかったかもしれないな~って
今となっては思います。
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