私はライターとして独立する以前、3つの会社で社会人を経験しました。
最初に勤めたところは、金融投資系の会社。
2番目に勤めたところは、自己啓発資材販売会社。
3番目に働いたところは、医療情報提供会社。
3つともまったくジャンルの違う会社でしたが、共通していたのが、「会議がクソつまらない」ということ。
「〇〇について決めろ」と上司が言うので、日常業務の合間をぬって時間を作り会議を開催したら、
意見が出ない。
やっとこさ意見を絞り出し、なんとかまとめたら、会議の最後で社長(もしくは会長)が現れ、
「こんなのダメダメ!大体お前たちは~」とダメ出し、罵倒され、結論をひっくり返される。
議論が途中ですり替わる。
時間を大幅に延長するものの、なかなか結論が出ない。
会議といいつつ、ただの報告会。
・・・こんなことばかりでした。
会社を辞めて独立しようと思ったのは、こうした無意味な会議に私の人生の貴重な時間を
奪われたくないと思ったのも大きな理由でした。
かつての私のように、会社の「クソつまらない会議」に苦しめられている人って、けっこうたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
会議の時間が憂鬱・・・
会議の進行役を任されている・・・
会議をもっと効率の良い時間にしたい・・・
そう思うなら、ぜひ読んでほしい本があります。
沖本るり子さんの下記の著書です。
沖本さんの提唱する会議を実践すれば、
・全員が意見を言えます。
・「賛成」「反対」ではなく、さまざまな視点での意見が出るようになります。
・時間内に意見がまとまり、終了できます。
・全員が結論に納得できます。
これってすごくないですか??
さらに、議事録作成に時間をとられない仕組みや、実行力を高める進捗管理の方法についても学ぶこともできます。
また、会議の時間で意見がまとまるだけでなく、社員のコミュニケーションスキルをアップすることもできます。
こんな会議が日常的に開催されている会社なら、仕事が効率よく進み、社員もイキイキしているでしょう。
こんな会議ができる会社に勤めたかったです。
会議の進行役を任されることがある方、管理職の方にはぜひぜひ読んでいただきたいですね。
今は会議とは無縁の生活の私ですが、沖本さんの会議の仕組みは、マンションの管理組合やPTA、家族会議などにも使えるので、
いろいろ活用していこうと思います。
