こんにちは。渋谷佳子です。
先日学童保育について書きましたが、
学童保育といえばやっぱりこの方!
島根の異端児(笑)
バルーンアートパフォーマーの智さん!
智さんは学童保育に15年勤務、
今はバルーンパフォーマーとして活躍されてます。
そしてなんと、
私が属している子どものこころのコーチング協会インストラクター仲間!(になる予定)
突然のお願いにも関わらず
学童保育についてお話を聞かせて頂きました。
智さんは
子どもと本気中の本気で遊ぶところが本当に素晴らしい!
瞬時に子どもの心に戻れる大人。
子どものやりたい遊びを引き出して、その日の活動を進めていくので
遊びは必ず子どもが主体。
例えば
学童保育で子どもが
「オムライス作りたい」
と言ったら
どうしたらできるかその方法を考えて
交渉して(笑)
買い物に行き、オムライスを作る。
もちろんみんなが楽しめるやり方で。
例えば
子どもが「忍者になりたい」と言ったら
どうやったらなれるか一緒に考えて
巻物を作ったり
顔だけ忍者巻きをしたり(あの目だけ出てる巻き方)
学校へ宝物を探しに出かけたり。
何かクリアすれば巻物に書いたり。
聞いているだけでワクワクし、
子どもにとって自分の気持ちを大切にしてもらえた、かなり心に残る経験となったと思います。
子どもって本気でやりたいと思って自分が決めたことは
めちゃくちゃ意欲的になるのです。
以前私は勤めていた保育園では、
危ないから
けがをするから
クレームが来るから
などと
あれダメこれダメにして
遊びの幅を狭めてしまっていた時期がありました。
で、何が起きるかというと
自分で考える発想、創造力
何かに挑戦する意欲
周りとのコミニュケーション能力
といった、子どもが本来持っているチカラを引き出すのが難しい状況になります。
「次何すればいい?」
「何して遊べばいい?」
「何すればいいかわからない」
「これでいい?合ってる?」
「できない、どうせ無理だし」
そんな言葉が飛び交い、
いつしか子どもたちが
遊びに正解を求めるようになりました。
そして間違えることを嫌い、
チャレンジすることを怖がるようになりました。
遊びの主体は大人になっていました。
だからこそ思うのですが、
学童保育はもちろん
子ども園や保育園、幼稚園も
それぞれにいろんな事情があると思います。
でも
やっぱり子どもの遊びのベースは
子どもが主体であってほしいと思うのです。
子どもがやりたいことを私たちに伝えてきたら
(これだけでもすごいことなのですが)
一緒に考えて楽しんでワクワクして
大人も本気で遊ぶ大切さを
改めて智さんに気づかせてもらいました。
無理なことはなく
できることはゼロではないはず。
小さなことでもできることが必ずある。
子どもに関わる大人が、子どものような大人になるって大事☆
智さんありがとう٩(*>▽<*)۶
今日もご覧頂きありがとうございました♡
