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10年経ってほんとに早いなと思いまして。
その頃の僕は36歳でまだまだ家庭を持って
自信もなく、仕事もなかなか思うように
いっていない中に突然、
父が倒れ数日後にお別れをして。
特に父とすごく仲が良かったというわけでもなく
仕事の相談をよくするわけでもないし
月に一度孫を見せに行くかなくらい。
会っても仕事どうや?と聞かれても
まあまあやわ。
というやりとりくらいで
それでもやっぱり父がいるという存在が
あるのとなくなるのでは全然違いました。
簡単に父に頼ることはしないと思ってたし
そうしてたし。
でも、何かあれば力になってもらえるという
存在ある。
そんな精神的な支えになっていたというのは
いなくなってすごくその時に感じたのを
よく覚えています。
生前父は、僕の仕事のことを
とても気にしていてよく心配していたと
父と親しかった片付けから聞かされました。
10年経って、父の心配が少しは減るくらいまでは
きたのかな?
と父のお墓参りをしながら語りかけていました。
目に見える存在としてはいませんが
父をどこか感じながらこれからも
仕事も家族のこと
周りの方の役に立てれるように
成長していきたいと思います。
久しぶりに叔母や従兄弟夫婦にも会えて
一緒に年忌に参加してもらいたことに感謝です


